一応あぁちゃん病状memo

ありの儘様々な症状記録を読んで下さり感謝

日テレ放送事故で後遺症記事

2017年04月04日 | 症状関連記事

 1~2ページ記事がある。一部をリンクします。

『鳥人間コンテスト』は事故が起きても、なぜ打ち切りにならないのか?

 http://www.cyzowoman.com/2017/04/post_134293_2.html

 『鳥人間コンテスト』(日本テレビ系)で話題になったパイロットたちが出演し、再び注目を浴びた。今年の夏で40回目を迎える『鳥人間コンテスト』だが、感動の舞台の裏では悲惨な事故も起きている。   ...「番組中の事故で出演者がけがをしたような場合、放送局側に注意義務違反が認められれば、業務上過失致傷罪などが成立する可能性があります。『鳥人間コンテスト』についても、放送局は、放送基準、刑事事件との関係、世論やスポンサーの意向などを総合考慮して打ち切らないと判断したのだと思います」...   2006年大会には東京工業大学のチームの機体が崖に衝突し、パイロットが踵骨の粉砕骨折と顔面裂傷し、その後遺症が残るという大事故、翌年07年大会では、パイロットとして参加した女性が滑走中に機体が破損、約10メートルの高さから湖面に落下し、その衝撃の影響と思われる「脳脊髄液減少症」という後遺症を患うという事故が起きた。女性は、制作の読売テレビと事故当時在籍していた大学、人力飛行機を制作したサークル顧問や責任者相手に損害賠償を求める提訴をしている...。

 左の写真をクリックすると拡大します。

 

<*PS:写真を間違いなおしましたよ~ 2020年9月28日>


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« この世界の片隅に | トップ | 交通事故後“脳“に深い傷…北海... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

症状関連記事」カテゴリの最新記事