昨日から長袖の下着、それも分厚いゴクダンだったものを一気に薄くてペラペラのエアリズムとかいうやつの、しかも袖なしに変えた。
その上のシャツも冬物はしまい、春や秋に着られる薄手のものにし、さらに短パンに履き替えたから身も心もグ~ンと軽くなった ♪
こうじゃなくっちゃ。
思えば長い冬だった。
顔を見るのも嫌などこぞのシュショーが「長い冬を耐えて花開いた梅の花がどうたらこうたら」と、「令和」と書かれた元号を脇に置きながらしたり顔でペラペラしゃべるのを聞いて、つくづく世も末だと情けなく思ったものだ。
4月2日のブログに書いたとおり、国民から自由を奪って隷属させようという魂胆を込めた元号じゃないか。ボクはだまされないからね。
そもそもやりたい放題やっているあいつに「耐える」って言葉は相応しくないし、やすやすと使ってもらいたくないね。
言葉が腐る。腐臭がしてくる。
嫌なこと思い出しちゃったけれど、身も心も軽くなってみると、やっぱり気分はとてもいい。
折しも百花繚乱の光の美しい季節だし、間もなく新緑が柔らかな風に光り輝く季節を迎える。
そして万緑の風景に塗り替わる時、空には真っ白な入道雲が湧き立ち、烈日の光が地上を満たす。
まさにボクの大好きな季節がやって来るわけで、今からもうワクワクしてきた。
…と、まぁここまでは調子よく書いてきたんだが、腰が…
どうもぎっくり腰の初期症状のような塩梅になっている。
何かにつかまらないと立ち上がれないし、歩くにしたって同じ事で、何か触っていなければ足が前に出せない…
起きてまず歯を磨き、腰をかがめて顔だって洗ったのだ。まったくいつもの通りで異常はなかったんだ。
パソコンの前に坐ろうとして引いた椅子にに込めた力の入れ具合に不具合でもあったんだろうか。
もうこれ以上は坐っていられない。ベッドに戻ってしばらくじっと様子を見るしかなさそうだ。
良い気分とトホホな気持ちが裏腹に同居しながら住みついているのがシャクに障る。
久しぶりに50キロ超を走って来た。風は穏やかで気温は20度近くまで上がり快適♪
富士山は姿を見せず
網を引いている漁船が沈んで見える!
ハマダイコン?
ラピュタの弟分のような雲が