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平方録

せめてなりたやネコの手に

曇り空。気温24度。
…かなり涼しい。

午前5時を回って外が明るくなってくるとセミが鳴き出した。
一応セミしぐれになっている。
鳴いているのはミンミンゼミでヒグラシは混じっていないないようだ。
2、3日前の朝はヒグラシのセミしぐれから始まっていたのだが、気温が下がるとヒグラシは沈黙してしまう。
秋の季語なのに…
このまま店じまいはいかにも寂しいからもう少しの間、あの澄み切った鳴き声を聴かせてほしいものだ。
太陽次第と言うことか。

ミンミンゼミに混じってコジュケイがチョットコーイと鳴く。
ちょっと来い! というのだから行ってひっ捕らえて焼き鳥にでもすると美味しそうだが、悲しいかな締め方が分からない。
その前に捕まえられるかどうか。
信州大町のプロテスタント教会の牧師太田愛人さんの「辺境の食卓」を読むと、上京する前の日にコジュケイを捕まえ、それをお土産にする話が出て来て、持参したコジュケイを庭で焼いて食べさせると都会人が「こんなおいしい鳥は食べたことない」と言って大喜びするというエピソードを書いている。

あの独特の人を食ったような鳴き声を聞くたびにこの話を思い出すが、実現できないのが寂しい。
あいつら飛べないらしいけど足が速いし、細い竹が密集しているような茂みを好んで暮らしているから捕まえるのも大変だ。
やっぱりワナを仕掛けるんだろうか。
どんなワナ?
現代人って言うか、都会人は何も知らないからホント、役に立たないね。

今日はこれから山形に出かける。
チョットコーイと友人に誘われ農作業のお手伝い。
草刈り十字軍、もしくは援農…そんな気分。
でも果たして、こんな都会人がどれだけお役に立てるかはわからない。
せめて猫の手? どうかなぁ、ネズミだって捕まえられないし…

昔の中国の指導者にいたなぁ。
誰だっけ? 「白いネコでも黒いネコでもネズミを捕って来るネコはいいネコだ」っていう名言を吐いたのは。
周恩来…胡耀邦…鄧小平…?

まっ、勤勉に働いてきまぁ~す。

来週、久しぶりのゴルフに行くので練習場に行った
平日の昼時…左を見ても人の姿はなく


右を見ても…1人いるだけ
1階打席はそれでも何人かいたようだが、もはやかつての人気はなくなった?
団塊世代も社会の第一線から退いちゃったしナ
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