幼い頃は普通に戦隊もの等の特撮が好きでした。
初めて見たのが「超新星フラッシュマン」でしたが、子供心に
Flashman opening final
戦隊ものでよく出る巨大ロボットも見ものでしたが、フラッシュキングが破壊されたのは衝撃的だったなぁ!
今振り返ってみれば、戦隊もので何時も巨大ロボットを出されて敵組織の野望が失敗に終る訳ですが、フラッシュキングを破壊した事で、やっと敵側の面目が立ったわけですなぁ。
タイタンボーイが出されてまた失敗に終ったが、戦隊の切り札である巨大ロボットをやっと壊した訳ですから、改造実験帝国メスの株は上がったことでしょう。
メタルダーとかも見ましたが、結構ハマっていましたねぇ(年齢バレそうなチョイスだが)。
Metalder
スケバン刑事とかもあったけど、改めて見ると懐かしい感じがしますねぇ!
そう言えば昔、「超獣戦隊ライブマン」と言うのがありましたね。
Liveman Opening completo audio latino, hermosos recuerdos
敵役のガード・ノイド・ガッシュが一番印象に残っていますが、敵役な割にはデザインが良くて、「敵役の感じがしない」と言うのが印象的でしたね。
大教授ビアスも外国のグラムロックバンドに居そうな感じがして、さぞかし女性からモテた事だろう。幼い頃は敵意を抱いたが、今振り返って見たら、意外とイケメンでビアスを応援したくなる。
番組の後半で昭和天皇が容態を崩して、番組を潰される事もしばしばでしたが、OPが終って物語が始まりそうになった時にいきなり昭和天皇の容態急変のニュースが流れて、それが30分も延々と続いて、やっとニュースが終った時には、番組も終了直前になって、丸々番組を潰されたって事がありましたねぇ。
あの頃は昭和天皇を恨んだ訳ですが、今にして思えば、それほど重大なニュースと言う訳でしたね。
大きな戦争もあって、その中でご公務をなされたのですから、そりゃ大変です。
あの頃の昭和天皇はもうご高齢で何時死んでもおかしくない状況でした。改めてお悔やみを申し上げます。
私は天皇に対しては特別な感情はありません。
強いて言うなら「好きだった特撮番組を潰された」事だけ。
今やってるキュウレンジャーだけど、人数が増えてるじゃん!9人編成っつーけど、これで強いのなら最初からこの編成でやれよとツッコミたくなる
巨大ロボが倒れたり、人数が3人に減ったり9人に増えたりと、こうした変則を行う事で視聴者の人気を得ているわけですが、戦隊ものも日本の文化の醍醐味とも言えるでしょうね。
初めて見たのが「超新星フラッシュマン」でしたが、子供心に
Flashman opening final
戦隊ものでよく出る巨大ロボットも見ものでしたが、フラッシュキングが破壊されたのは衝撃的だったなぁ!
今振り返ってみれば、戦隊もので何時も巨大ロボットを出されて敵組織の野望が失敗に終る訳ですが、フラッシュキングを破壊した事で、やっと敵側の面目が立ったわけですなぁ。
タイタンボーイが出されてまた失敗に終ったが、戦隊の切り札である巨大ロボットをやっと壊した訳ですから、改造実験帝国メスの株は上がったことでしょう。
メタルダーとかも見ましたが、結構ハマっていましたねぇ(年齢バレそうなチョイスだが)。
Metalder
スケバン刑事とかもあったけど、改めて見ると懐かしい感じがしますねぇ!
そう言えば昔、「超獣戦隊ライブマン」と言うのがありましたね。
Liveman Opening completo audio latino, hermosos recuerdos
敵役のガード・ノイド・ガッシュが一番印象に残っていますが、敵役な割にはデザインが良くて、「敵役の感じがしない」と言うのが印象的でしたね。
大教授ビアスも外国のグラムロックバンドに居そうな感じがして、さぞかし女性からモテた事だろう。幼い頃は敵意を抱いたが、今振り返って見たら、意外とイケメンでビアスを応援したくなる。
番組の後半で昭和天皇が容態を崩して、番組を潰される事もしばしばでしたが、OPが終って物語が始まりそうになった時にいきなり昭和天皇の容態急変のニュースが流れて、それが30分も延々と続いて、やっとニュースが終った時には、番組も終了直前になって、丸々番組を潰されたって事がありましたねぇ。
あの頃は昭和天皇を恨んだ訳ですが、今にして思えば、それほど重大なニュースと言う訳でしたね。
大きな戦争もあって、その中でご公務をなされたのですから、そりゃ大変です。
あの頃の昭和天皇はもうご高齢で何時死んでもおかしくない状況でした。改めてお悔やみを申し上げます。
私は天皇に対しては特別な感情はありません。
強いて言うなら「好きだった特撮番組を潰された」事だけ。
今やってるキュウレンジャーだけど、人数が増えてるじゃん!9人編成っつーけど、これで強いのなら最初からこの編成でやれよとツッコミたくなる
巨大ロボが倒れたり、人数が3人に減ったり9人に増えたりと、こうした変則を行う事で視聴者の人気を得ているわけですが、戦隊ものも日本の文化の醍醐味とも言えるでしょうね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます