はい、うつ病にかかって長らくブログにアップ出来なかったオレだが、大分おさまってきたので、ブログの記事をアップするよ。
ブログにアップしない間に「マッサン」終わっちまったし(予め予測は付いたが、エリーちゃんが死んじゃったのは悲しかったなぁ。てか、年月経っている割には、エリーちゃん全然変わってねーじゃん。)、ガンダムビルドファイターズトライも終わっちまったし(ツイッターでは嘘付いてやったが)、見たいテレビが4月で一気に無くなって鬱のどん底。
でもYouTubeとか漁ってやったので、話題は何とか作れそうだ。
何時もは暗い話題が多いんで、偶には明るい話題をしたい。
(ちょっとだけだが)ヒカリアン見たよ。
名前はつい最近聞いたんだが、どんなんだろうと思って、見てみた……
超特急ヒカリアン 取り戻せ!ビックワンダー!
確かに子供向け、だな。
テツユキ君、野菜が嫌いだっつーけど、確かに年頃の子どもは野菜が嫌いだからなぁ!(オレも野菜が嫌いだった)
ヒカリアンには「超特急」と「電光超特急」とでシーズンが別れてて、主人公もちょっと内気なケンタ君に代わったんだが……
[FULL] 電光超特急ヒカリアン 07話 - Chou Tokkyu Hikarian
思いっきりコントじゃん
世界征服をし、人類を不幸のどん底に陥れるブラッチャー一味だが、
バカを晒して笑いのタネを提供しに来ただけだろ
てか、ブラッチャー達の星の街って、未来少年コナンやガンダムXみてーに荒れ果ててるけどさ……
アホな事に集中しすぎて放置プレイした挙げくに荒れたって感じがするんだけど
人っ子一人いない訳だが、アホ過ぎて付き合ってられなくて、別の星に移住したって感じがする。
イチゴリアンとか作れるんならさ、その前に街を何とかしなよってツッコミたくなるよ。
ヒカリアンはリアルタイムで見た事がないが(てか名前すら知らなかった)、見るからにお子様向けのアニメで良い大人が見れるような物ではないだろう。
オレはこの時、お笑い番組とかに興味を示していたが、同じ時期に放送されていた芸人のコントより面白い。
で、主人公のテツユキ君は「電光超特急」で再び姿を露わすが……
[FULL] 電光超特急ヒカリアン 43話 - Chou Tokkyu Hikarian
何だよ、これ!
アメリカに渡って「暴れ回るだけだった」と言って、ピンポンダッシュって、どんな不良よ!
「また一つ、人としてやってはならない事をやっちまったな」ってほざいていたけどさ、確かに人としてやってはならない事だよな。
脳みそがバカになってねー人としては、な!
wikipediaで「少々たちの悪い「悪ガキ」になってしまっただけである」と記述があるが、バカになっただけじゃん。
同じく「超特急」から引き継いで登場したミナヨちゃんもいるが、そっちの方がまとも!
しかし、アメリカと中国とで、まさか間逆のスタイルが出てるとは!
で、キャラクターデザインは「アオバ自転車店」で有名な宮尾 岳氏であるが……
「魔物ハンター妖子」で有名じゃん!
同じ時期の「ヒカリアン」と「妖子」を一緒に出すけど……
魔物ハンター妖子? (ようこのじじょう)3/5 (1995年 OVA 一般作品)
ヒカリアン!新幹線を守れ!
同じ人が作った作品だと信じれますか?
宮尾氏の事は前にも取り扱いましたが、どうやらエロが嫌いらしく、妖子のサービスシーンもあまり乗り気でなかったらしい(アオバは勿論だが、コミック版妖子にもパンチラ描写がない。水着の描写はあるがな)。
しかし、宮尾氏のイラストには人を引き付ける何かがあるらしい。
妖子もセーラームーン(セーラームーンはオレ自身好きじゃない。何処かの気にいらない奴が好いていたアニメだからだ)とかに先駆けたし、ヒカリアンも勇者特急マイトガインに肖っているイメージはあるものの……
勇者特急(1) アバン & OP & マイトガイン
最近になって出てきたシンカリオンってプロジェクトに通じるし(↓ガンダムエクシアそっくり!決め台詞は「俺が、シンカリオンだ!」か?)……
新幹線変形ロボ シンカリオン E5(イーファイブ)はやぶさ
?!そういや、ヒカリアンでライトニングガルーダって言うのいたけどさ……
アニメ本編ですぐに連想したのが、ガンダムダブルエックス。
Final DLC: Gundam Double X / Gameplay - Gundam Breaker 2
そういや、ヒカリアンのスタッフに高松 信司氏と黒田 洋介氏の名前があったけどさ、この二人ってシリーズ別々だけどガンダムの制作に関わっていた人だ!
高松氏はX、黒田氏は00、ビルドファイターズで知られているけど、その2人にヒカリアンと言う共通点もあるとは!―ちなみにオレは、ガンダムシリーズではXと00が好き。
うーむ。何とも不思議。
ブログにアップしない間に「マッサン」終わっちまったし(予め予測は付いたが、エリーちゃんが死んじゃったのは悲しかったなぁ。てか、年月経っている割には、エリーちゃん全然変わってねーじゃん。)、ガンダムビルドファイターズトライも終わっちまったし(ツイッターでは嘘付いてやったが)、見たいテレビが4月で一気に無くなって鬱のどん底。
でもYouTubeとか漁ってやったので、話題は何とか作れそうだ。
何時もは暗い話題が多いんで、偶には明るい話題をしたい。
(ちょっとだけだが)ヒカリアン見たよ。
名前はつい最近聞いたんだが、どんなんだろうと思って、見てみた……
超特急ヒカリアン 取り戻せ!ビックワンダー!
確かに子供向け、だな。
テツユキ君、野菜が嫌いだっつーけど、確かに年頃の子どもは野菜が嫌いだからなぁ!(オレも野菜が嫌いだった)
ヒカリアンには「超特急」と「電光超特急」とでシーズンが別れてて、主人公もちょっと内気なケンタ君に代わったんだが……
[FULL] 電光超特急ヒカリアン 07話 - Chou Tokkyu Hikarian
思いっきりコントじゃん
世界征服をし、人類を不幸のどん底に陥れるブラッチャー一味だが、
バカを晒して笑いのタネを提供しに来ただけだろ
てか、ブラッチャー達の星の街って、未来少年コナンやガンダムXみてーに荒れ果ててるけどさ……
アホな事に集中しすぎて放置プレイした挙げくに荒れたって感じがするんだけど
人っ子一人いない訳だが、アホ過ぎて付き合ってられなくて、別の星に移住したって感じがする。
イチゴリアンとか作れるんならさ、その前に街を何とかしなよってツッコミたくなるよ。
ヒカリアンはリアルタイムで見た事がないが(てか名前すら知らなかった)、見るからにお子様向けのアニメで良い大人が見れるような物ではないだろう。
オレはこの時、お笑い番組とかに興味を示していたが、同じ時期に放送されていた芸人のコントより面白い。
で、主人公のテツユキ君は「電光超特急」で再び姿を露わすが……
[FULL] 電光超特急ヒカリアン 43話 - Chou Tokkyu Hikarian
何だよ、これ!
アメリカに渡って「暴れ回るだけだった」と言って、ピンポンダッシュって、どんな不良よ!
「また一つ、人としてやってはならない事をやっちまったな」ってほざいていたけどさ、確かに人としてやってはならない事だよな。
脳みそがバカになってねー人としては、な!
wikipediaで「少々たちの悪い「悪ガキ」になってしまっただけである」と記述があるが、バカになっただけじゃん。
同じく「超特急」から引き継いで登場したミナヨちゃんもいるが、そっちの方がまとも!
しかし、アメリカと中国とで、まさか間逆のスタイルが出てるとは!
で、キャラクターデザインは「アオバ自転車店」で有名な宮尾 岳氏であるが……
「魔物ハンター妖子」で有名じゃん!
同じ時期の「ヒカリアン」と「妖子」を一緒に出すけど……
魔物ハンター妖子? (ようこのじじょう)3/5 (1995年 OVA 一般作品)
ヒカリアン!新幹線を守れ!
同じ人が作った作品だと信じれますか?
宮尾氏の事は前にも取り扱いましたが、どうやらエロが嫌いらしく、妖子のサービスシーンもあまり乗り気でなかったらしい(アオバは勿論だが、コミック版妖子にもパンチラ描写がない。水着の描写はあるがな)。
しかし、宮尾氏のイラストには人を引き付ける何かがあるらしい。
妖子もセーラームーン(セーラームーンはオレ自身好きじゃない。何処かの気にいらない奴が好いていたアニメだからだ)とかに先駆けたし、ヒカリアンも勇者特急マイトガインに肖っているイメージはあるものの……
勇者特急(1) アバン & OP & マイトガイン
最近になって出てきたシンカリオンってプロジェクトに通じるし(↓ガンダムエクシアそっくり!決め台詞は「俺が、シンカリオンだ!」か?)……
新幹線変形ロボ シンカリオン E5(イーファイブ)はやぶさ
?!そういや、ヒカリアンでライトニングガルーダって言うのいたけどさ……
アニメ本編ですぐに連想したのが、ガンダムダブルエックス。
Final DLC: Gundam Double X / Gameplay - Gundam Breaker 2
そういや、ヒカリアンのスタッフに高松 信司氏と黒田 洋介氏の名前があったけどさ、この二人ってシリーズ別々だけどガンダムの制作に関わっていた人だ!
高松氏はX、黒田氏は00、ビルドファイターズで知られているけど、その2人にヒカリアンと言う共通点もあるとは!―ちなみにオレは、ガンダムシリーズではXと00が好き。
うーむ。何とも不思議。
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