「黒岩山から東雲見ようや~^^」
「見えると?どこから日の出?」
「三俣山の横ぐらいの予想」
由布岳お鉢廻の後、某所で車中泊
翌早朝目覚めると車内の結露が凍っていて・・・車内-3℃
「起きるよ・・」「寒くて起きれん....私の分もトイレ行って来て.......」
ぐだぐだ言いながら予定より30分遅れで行動開始
まず昨夜の残りで雑炊を食べ
お片付けに手間取り・・更に予定より遅れ・・また早朝でペースが上がらず
「早く行かないとショーが始まるって」「一人で先に行って」
数年ぶり一人で先行し・・・何とか黒岩山山頂直下で~~~開演に間に合い
黒岩山到着、岩の上でショーを観覧~~
遠くに~~昨日登った由布岳も日の出待ち~~~
左から平治山、三俣山と中岳星生山と扇ヶ鼻などくじゅう連山のシルエット
この時間!この景色!が一番好きです
遅れてやっと到着「阿蘇側が凄いピンクよ~~見た~~~」「見たよ~~今」
阿蘇も夜明けです
由布岳側もピンク
西の空には、ほぼ満月のお月様もまだ
阿蘇に日が当たり始め~~所々輝くピンクにが際立ち
由布岳にも~~日の光が当たり、四国の山々も見え
ここ黒岩山は標高が少し低いので・・遅れて中岳付近から日の出
温かい光が当たり、氷点下の空気が一気に暖かく感じ始め
日の出のショーも終わり、次は泉水山に向けて縦走です
歩く人が少ないのか足元が見えないほど・・・背の高い茅を掻き分け
離れて歩かなないと、茅の穂やゴミが舞い上がり・・・マスクが要りそう
途中の岩で景色を見て~~「くじゅうをGoogleEsrthで見てるみたい~~」
眼下に広がる長者原やくじゅうの山々の景色に感動
涌蓋山がすぐそこに~~遠くは、方角的に福岡の山々
木々が赤いのはアセビの蕾
更に進み
広い尾根の茅を掻き分け
尾根から外れ一度鞍部に下り少し登って大崩ノ辻への分岐を上泉水へ
斜面を上泉水へ
上泉水山をすぎ、岩のピークで休憩、いつも登っている山々を同じ高さから見「不思議な景色や~~」
長者原を見下ろし~~また上から見ると「雨ヶ池への谷あんな感じやっちゃ~」
ところが・・この後ザックの後に付けたシートをどこかで落ちてしまいました
(・・この時すでに落ちそうです・・・・)
広い尾根をダラダラと下泉水に向けて
樹林帯に入ったり出たり~~下泉水山ピークは前方樹林帯の中
下泉水ピークの岩で
ここで初めて長者原からの方とお会いし
更に下り突然視界が開けるとトラバース道に
防火帯を進み~~長者原の駐車場が近づいて来て
更に下りこの後キャンプ場を横断し
長者原の新しくなった駐車場を横目にバス停へ
10時2分、バスで牧ノ戸峠へ戻るバス時刻を見ると
「5分前に出た~~~」「あ・・・さっき休憩しなかったら間に合ったのに・・・」
「次は50分待ちや・・待つ?」「歩く~~」
歩いて来た稜線を見上げながら自然歩道を牧ノ戸峠まで登ります
膝の痛みが増した様でペースが落ち・・もうすでにバスに乗れば着いている時間ですが・・・まだまだ
お疲れ病が伝染し・・「あ・・・後もう少しか....」
11時45分に牧ノ戸峠駐車場に戻って来ました
GPS計測で距離9.4km、時間5時間34分(休憩30分+10分)、累計標高差610mのお山歩でした
黒岩山と泉水山の稜線歩きは思った通り、くじゅうの山々を外から眺める様な初めて見る不思議な景色でした
日の出のショーは、真っ黒い三俣山や星生山のシルエットと相まってよかったですね~~
しかし長年使ってきたシートを知らない間に落としてしまった事が唯一悔やまれます
この稜線はミヤマキリシマや紅葉の季節だけでなく、
四季変わるくじゅうの景色を外から見る最適な場所、季節毎行きたいと思いました
最後に
最近今まで気軽に車中泊していた場所が、利用者のマナーが悪いと言う理由で夜間使用出来なく成った駐車場を見受けます
これはキャンピングカーを含め全ての車中泊車のマナーの問題です
今回車中泊した場所をあえて某所とした訳は何処の駐車場も道路も基本火気厳禁だからです
火を使うならキャンプ場の指定された所しかありません
更に厳しくなっていくだろうこの問題に自分も真剣に考え無ければいけなですね