日中、炎天下で仕事しながら...
ふと、学生時代に観た映画を思い出していました...(^^;)
ロードショーにもかかってなかった単館上映の映画だから
ご存知ない方も多いかもしれません...
「 R☆E☆D 闇からのプロパガンダ」
そのサウンドトラック盤レコードがまた、カッコよかった♪
1986年5月リリース。
PANTAが、脚本・主演・監督をつとめる国際アクション・ミステリー映画「闇からのプロパガンダ」のサウンドトラック・・(中略)
革命・進化・退化を続ける激動の東南アジアを舞台に国際的スケール
で展開する謀略、とそれに巻き込まれていく日本人ジャーナリスト、
運命に翻弄される美しい女性との運命的な出会いと愛、そして死...
巨大な権力の壁の前に全てを失った彼は、銃を取り革命運動に身を投じていく...(っていうスト-リーだったかな?(^^;))
...ジャケット、ライナーでは長崎の軍艦島でロケーション撮影されたスティールまで掲載されており、本格的な...(中略)。
また、PANTAの筆によるストーリーも紹介されているが、実際によくできており...(以下略)
アルバムタイトルの「R☆E☆D」は、同題のタイトル・トラックのリフレイン通り、Revolution Evolution Devolution(革命・進化・退化)の意であろうが、”70.3.31(赤軍派によるよど号ハイジャック事件の発生日)”などというサブタイルのナンバーもあり、ちょっとドキッとする。
学生当時リアルタイムでLPレコードを購入し、聴きまくっていました♪
このPANTAのアルバム「R☆E☆D」、これと続くミニLP「プラハからの手紙」そしてナチスドイツによるホロコーストの題材を見事に描ききった「クリスタルナハト」は、今でも私の中でベストアルバムとして燦然と輝いています♪
http://www1.parkcity.ne.jp/k-screw/box/solo11.jpg
”R☆E☆D”
http://youtu.be/HA7u5q-T3Jg
”Again&Again”
Again & Again
もう一度観たいなぁ~、ビデオ化されてたかな?ツ○ヤとかにないかな...(^^;)
...などと、
妄想しちゃうほど、暑い一日でした!(爆;)
注)すみません、この映画、ホントはありません!
架空の映画のサントラ盤、という設定のアルバムなんです(汗;)
でも、このLPのライナーノーツ読んだときはすっかり担がれちゃいました!(^^;)
(今夜の記事、ピンポイント過ぎちゃってます?(滝汗;))
ふと、学生時代に観た映画を思い出していました...(^^;)
ロードショーにもかかってなかった単館上映の映画だから
ご存知ない方も多いかもしれません...
「 R☆E☆D 闇からのプロパガンダ」
そのサウンドトラック盤レコードがまた、カッコよかった♪
1986年5月リリース。
PANTAが、脚本・主演・監督をつとめる国際アクション・ミステリー映画「闇からのプロパガンダ」のサウンドトラック・・(中略)
革命・進化・退化を続ける激動の東南アジアを舞台に国際的スケール
で展開する謀略、とそれに巻き込まれていく日本人ジャーナリスト、
運命に翻弄される美しい女性との運命的な出会いと愛、そして死...
巨大な権力の壁の前に全てを失った彼は、銃を取り革命運動に身を投じていく...(っていうスト-リーだったかな?(^^;))
...ジャケット、ライナーでは長崎の軍艦島でロケーション撮影されたスティールまで掲載されており、本格的な...(中略)。
また、PANTAの筆によるストーリーも紹介されているが、実際によくできており...(以下略)
アルバムタイトルの「R☆E☆D」は、同題のタイトル・トラックのリフレイン通り、Revolution Evolution Devolution(革命・進化・退化)の意であろうが、”70.3.31(赤軍派によるよど号ハイジャック事件の発生日)”などというサブタイルのナンバーもあり、ちょっとドキッとする。
学生当時リアルタイムでLPレコードを購入し、聴きまくっていました♪
このPANTAのアルバム「R☆E☆D」、これと続くミニLP「プラハからの手紙」そしてナチスドイツによるホロコーストの題材を見事に描ききった「クリスタルナハト」は、今でも私の中でベストアルバムとして燦然と輝いています♪
http://www1.parkcity.ne.jp/k-screw/box/solo11.jpg
”R☆E☆D”
http://youtu.be/HA7u5q-T3Jg
”Again&Again”
Again & Again
もう一度観たいなぁ~、ビデオ化されてたかな?ツ○ヤとかにないかな...(^^;)
...などと、
妄想しちゃうほど、暑い一日でした!(爆;)
注)すみません、この映画、ホントはありません!
架空の映画のサントラ盤、という設定のアルバムなんです(汗;)
でも、このLPのライナーノーツ読んだときはすっかり担がれちゃいました!(^^;)
(今夜の記事、ピンポイント過ぎちゃってます?(滝汗;))