XF-84H Thunderscreech を作る (その…たぶん30くらいから) (⁠◔⁠‿⁠◔⁠)

作り始めたのは何年前くらいになるのだろう？東京行った時に秋葉原の駿河屋でキネティックのリパブリックF-84F サンダーストリークを見掛けて買って帰った時は、そのアイデアは持って無かったと思うんだけど…。

キネティックのキットをマスキング仮止めしてブンドドした時に、「あれ？エアインテークの形状が違うなぁ」って思って、比較用にモノグラムのF-84Fを購入してから、「作るならモノグラムだね、キネティックはどうしようかな？」からの〜「そうだ、アレやってみようかな♫」って思い付きで資料漁り始めたんだったかな？(⁠ﾉ⁠◕⁠ヮ⁠◕⁠)⁠ﾉ⁠*⁠.⁠✧

で、せっかくやるんだったらやっぱりモノグラムで作って並べてみたくなって、もう一箱モノグラム買いました(笑)(⁠◔⁠‿⁠◔⁠)

資料本は文林堂の世界の傑作機…は出てないので(〝傑作機〟とは…いったい？…カットラス…シーダート…え？✧⁠◝⁠(⁠⁰⁠▿⁠⁰⁠)⁠◜⁠✧)

そんな貴方の強い味方、Ginter books の〝薄い〟本 を入手しました♫これで勝つる!?(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)

三面図を拡大コピーして

ハイパーカットソーを振り回して機体を3枚におろして…


キットパーツで賄えない部分は木型削ってプラ板ヒートプレス…、初期衝動で突っ走り粗い外形出来たらブンドドして満足満足！

だいたい２ヶ月程度でモチベーション停滞して箱にしまってそっ閉じ…5〜6年くらい経ったかな？(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

今回、数年ぶりに作業再開しました。Mig-17F/Lim-6bis に疲れたのは内緒ですよ!?

胴体の継ぎ目を黒瞬着やクレオスSSPで埋めて粗くサンディングしました。

取り敢えず、今日はここまでね。(⁠◔⁠‿⁠◔⁠)