せっかくいただいているコメにレスできずすみません(焦;)
昨夜~今日と、ニコ生で”シュタインズ・ゲート”一挙放送観ながら
作業してました。記事タイトルその影響が出ていますね(^^;)。
”劇場版シュタインズ・ゲート”、
4月20日(土)より公開!
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2年近く待っていたので楽しみです♪
で、
取り急ぎ、制作状況記録しておきます。
いつも後回しにして切羽詰ってからチャチャっとごまかしてしまう(爆;)
コクピットの工作なんですが、胴体を貼り合わせてサンディングしたい一心で...ネットで画像を探しながら、なんとかでっち上げてみました(^^;)
そして、コクピットの塗装...
テクニックを知らないので、これまたネットで検索して...
クレオスのグレー系(空自コクピット色)を吹いてから、
タミヤエナメルのフラットブラックを重ねて吹いてみました。
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エナメルシンナーを爪楊枝の先につけて凸モールドの部分を軽くこすって下地のグレーを出してみました。後は実機画像や他のソ連機のコクピット画像を参考にそれっぽい雰囲気で色付けしてみました。
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ソ連機だったら、目にも鮮やか?なブルーグリーン(っていうのかな?)と思ってたんですが、MIG-23やSu-15あたりはそれなんですが、Yak-28はブラック系のコンソールパネル(...の画像しか見つけられなかっただけかも?(^^;))なんで、真っ黒になってしまいました(苦笑;)。
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スクラッチの材料に使ったパネルは、前席ハセガワのF-86、後席は同じくハセガワのF-4ファントム、左右壁面はkoproのSu-7BKLに、ハセのF-86とタミヤのF-84.。モールドの凸凹にメリハリがあって彫刻も細かかったのでけっこう雰囲気が出てくれて助かりました♪自己満足乙(!)ですね(^^;)。
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これで、
心置きなく胴体張り合わせ&サンディング大会が出来そうです!?
トゥットゥル~♪(^^;)
(^^;)
(泣;)
見事なコクピットですね。
素晴らしい(^^)☆!!!!