福島県国見町石母田峠から七ヶ宿町の材木岩の近くに抜ける山道です。
来年は藪漕ぎになってしまいそうな雰囲気です。
6分20秒あたりは道が細くなっていて4輪車は通れません。
福島県国見町石母田峠から七ヶ宿町の材木岩の近くに抜ける山道です。
来年は藪漕ぎになってしまいそうな雰囲気です。
6分20秒あたりは道が細くなっていて4輪車は通れません。
「道の駅あつかしの郷」のあつかしって何?て思いますよね。
表記も阿津賀志だったり厚樫だったりするようです。
道の駅のおじさんが「昔はタンガラ山と呼んでいた」と教えてくれました。 タンガラとは昔の背負いカゴのことだそうです。
タンガラの画像検索の結果はこちら
30代の頃、SR400に乗っていました。大きなドラムブレーキの付いたあの年式です。あれで磐梯吾妻スカイラインに行った時、標高が1000mを超えてきたら全然吹け上がらなくなってきて、途中でUターンして帰ったことがあります。
あの個体が不調だったのか、そもそも気圧の変化に弱い車種だったのか。
現代ではキャブレターがインジェクションに取って代わられましたからそんな不具合はないんでしょう。試しに同じ空冷単気筒のトリッカーでゴールドライン、レークライン、スカイラインを走ってみましたが、当然ながら何の問題もありませんでした。
道の駅ばんだい
ゴールドラインを北上
桧原湖沿いまで寄り道。先週は林道でどろんこにしましたが、ピカピカに洗車してきました。
桧原湖の北のはじから東を見ると「西吾妻山」方面らしいんですが雪を被っているのが見えました。前日、下界では30度ですよ!
スカイラインを走る頃には背中に太陽を背負う時刻になりましたが、まあその美しいこと。
ヘルメット内でいい歳してわぁわぁと一人で騒がずにはいられない、壮観でした。
後続車や火山性ガスでなかなか止まるわけにもいかず、写真がありません!
動画のカメラ持ってきとけばよかった!
連休最終日、三春ダムまで散歩ツーリング。
なんだか底から泡が出ているようだ。大きいし、ちょっと見ただけで複数出てる。
自然現象なのか? 意図的なものだろうか? 巨大不明生物か笑
2月頃、転覆というか、逆立ちしてしまい、ヒーターで水温を上げてやったら二週間で回復、その後5月に突然、体色が抜けて真っ白になってしまうという経歴を持つ金魚が、普段から泳ぎが下手だったのですが、ついにおなかを上にして漂うような様子を見せたため、早期治療が大事とのことで、思いきって塩浴させることにしました。
粗塩が50g必要。食卓塩は粗塩ではないらしく、探し回るとたまたま冷蔵庫にあったのでこれ幸い、ただ秤がないので、テーブルにあった食卓塩の小瓶が100gなのを参考に目分量、我ながら雑だなぁと思いながら水槽の水をバケツに10L移し、いや、実際そんなに入らないから粗塩も少なめに、ヒーターとブクブクも入れて、主人公である白い金魚を入れてみました。
わずか数分で体に赤みがさしてきたような。今週末までこれで様子を見ようと思いますが、大丈夫かなこれ。