姑が70才位に 同居も想定して(長男とは折り合いが悪く 次男の我が家へ)
以前より大きな家を 建て
泊まりに来たり練習を重ね、
姑は仏壇と共に 引っ越して来られた。
よく 認知症予防には、
運動と地的好奇心を持つこと に加え
会話などコミュニケーションを取る事!と いう。
姑は 一人で暮らしていた頃も 近所の方と交わる事を嫌っていた。
我家へ来て、
昼間は誰もいないし、
夜もそれぞれ忙しく 会話を楽しむ、とはいかない為、
近くの教室にでも、と声をかけたこともあったが、
NO! と断られた。
勿論 認知症予防の為 と 思ったのだが、
再来週93になる姑は 転倒の危険を考え外出しなくなったり、
聴き取りも悪くなった程度で、
認知症にもならず 平穏に暮らしている。
母(89歳)も、
認知症になりやすいと言われる難聴で 困ることは度々でも、
やはり認知症にもならず、
父を亡くして2年半 近所の方々との楽しい交流に ささえていただき
一人で暮らしている。
勿論 毎週末 実家に来るつど 問題は起きているが、まだ何とか 暮らせると思う。
この二人の今後が、
私達夫婦のこれからの課題なのよね。
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