この処 調子が良い母(96歳)です。
姑(99歳)が「昨日亡くなった」と、話すと、
驚き、
「御香典 沢山持っていってな」と、何度も話す母です。
「どうして亡くなった?」との、質問に応え
「骨折し、手術のあと、元気がなくなり、、」と、伝えると、
「気の毒やなあ」
会話のキャッチボールが出来ました。
そして、職員さんに、
「暫く忙しく来られそうにありませんが、母には伝えましたが、すぐ忘れるでしょうから、また話してやってください」と、 お願いしました。
夕方には、葬儀社の方が、ドライアイスを交換に来られたり。
あちこちへの連絡事項をこなしながら(男同士はやらかしっぱなしなので 義姉と着妹に)
また、夫が作った喪主の挨拶文に添削を入れながら?(茶化しながら)
お布施の封筒を買いに走ったり(小さなお布施袋なら買い置きがあったのに)
グーグル先生に喪主がお布施を渡すタイミングやその時の文言を調べて夫に伝えたり、
供花の注文をまとめたり、
慌ただしく時間が過ぎていきます。