夫は次男です。
体の不自由な長男に代わって、
また、今後の事務処理も同居していましたからスムーズに行える、
と、引き受けました。
細かな打ち合わせ。
当日の支払い方法の確認(カード払いOK)やら、
お花以外に棺に入れたい物の確認、
喪主は 「供花はこの地方は出さない」と、教えられ、
それなら、果物大好きなおばあちゃん(99歳)でしたから、
籠盛りを注文、
(籠盛りなら持ち帰り、姑のお供えにも出来ます)
しかも、札名は 喪主でなく家族一同が良いと。
出棺から火葬場までは、寄り道はせず(途中コンビニにも寄らないように)
車は 先頭の車に付いてくるように、とお聞きし
家族LINEで予め伝えておきました。
お世話になった特養の施設長さんが、御香典を手に、
姑に会いに来てくださいました。
子供の頃、名古屋市大須付近で暮らした姑は、その方と大須話でいつも盛り上がった と、エピソードも話してくださり。
特養に、残っている姑の物は、「落ち着いてから 引き取りに来てください」と、仰ってくださり。
喪服や身の回り品の用意、
住職さんへのお布施 御膳料 お車代 の記入、忘れないようにお金を入れて、、
喪主って、忙しい。
加えて喪主の妻も!
してみなければ分からないものですね。