他と比べることではないのですが、
姑(99歳)が入所する特養では、
入所して1年半、担当者会議も入所生活の様子を知るお知らせさえ、頂いてなく、
こんなに違いがあるの?
と感じています。
さて、今日の担当者会議で、
看取り介護段階から、普通の介護へ、変更があるのかも、と
想像し出掛けました。
それ程 母の体調が良くなっています。
看護師さん、栄養士さん、担当介護士さん、が出席され。
このまま看取り介護時期は、続行です。
ベットのシーツ下には、今迄通り 脈拍や血圧が看護師さんの部屋のモニター画面で判るよう 見守りスキャン が取り付けてある、そうです。
急変に対応できるように ですね。
母の食事量は平均すると4割、水分は取りにくく そこが難点だとお聞きしました。
自分でスプーンで食べているようです。
さて、
担当者会議後は、母に面会。
それが揺すっても、起きない程ぐっすりで、
衣替え分を入れ替えて、
覚醒を待ちましたが、
目は覚めず、帰って来ました。
施設近くには、
コスモス畑が拡がっていました。