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日々の移ろい

特養にて 担当者会議

母(95歳)がお世話になる特別養護老人ホームにて、担当者会議がありました。

他と比べることではないのですが、
姑(99歳)が入所する特養では、
入所して1年半、担当者会議も入所生活の様子を知るお知らせさえ、頂いてなく、

こんなに違いがあるの?

と感じています。


さて、今日の担当者会議で、
看取り介護段階から、普通の介護へ、変更があるのかも、と
想像し出掛けました。

それ程 母の体調が良くなっています。
看護師さん、栄養士さん、担当介護士さん、が出席され。


このまま看取り介護時期は、続行です。

ベットのシーツ下には、今迄通り 脈拍や血圧が看護師さんの部屋のモニター画面で判るよう 見守りスキャン が取り付けてある、そうです。

急変に対応できるように ですね。

母の食事量は平均すると4割、水分は取りにくく そこが難点だとお聞きしました。
自分でスプーンで食べているようです。


さて、
担当者会議後は、母に面会。

それが揺すっても、起きない程ぐっすりで、

衣替え分を入れ替えて、
覚醒を待ちましたが、
目は覚めず、帰って来ました。


施設近くには、
コスモス畑が拡がっていました。
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