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日々の移ろい

姑の施設より 連絡が

姑(99歳)がお世話になる特養では、12月7日にコロナ感染が分かり、

年明けの1月5日まで、面会不可となっています。

姑とは、12月4日退院後の通院介助で会って以来、様子も分からず モヤモヤしながら、
大掃除をしていました。

施設の看護師さんより、
「昨夜のオムツ替えの際 血尿が出ていました、今後主治医と相談し 更に救急搬送となるようでしたら、連絡します」
「食事量も少ない状況ですので高カロリーゼリー(パウチ)をお渡ししたら 喜ばれましたので こちらを主に させていただきます」と。

「はい、姑はそのゼリー食は以前から好物ですから、喜ぶと思います」伝えました。


2年前の大晦日 老健から母が救急搬送され、
様態は良くなり、老健へ送り届ける車中のカーラジオで

紅白歌合戦のトリを飾った福山くんの、歌唱を聴きました。

この年末年始も
母か姑のどちらかから

連絡が来るかも?と 構えている我々夫婦です。



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