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日々の移ろい

退院予定の連絡を受ける

姑(99歳)日曜日 大腿骨転子下骨折をしてしまい、緊急搬送された病院で、

月曜手術を受けた。

そして昨日見舞った様子は、正に良好と見受けられました。

今朝、
入院先の看護師さんから、
「21日退院予定です。
退院後は、入院前の特別養護老人ホームへ戻ると聞いていますので、施設へも既に連絡し、退院日は施設から迎えの車が来るそうです。」と、連絡がありました。

え?!そんなに早く退院?

と 驚きましたが、

安静に過ごすのも、リハビリを受けるのも、施設で出来るのですから、退院は必然的なのでしょう。

たった12日間の入院?!
と、驚きました。

夫などは、
姑が加入している郵貯の損害保険証書を引っ張り出してきて、

これは姑がひとり暮らしの頃の60歳の時 自分で判断し加入したもののようです。

姑はヘルニア手術を受け一週間入院した際は、
免責の5日間を除くと2日分の日額3000円(少なーい!)でしたから 請求をやめた経緯があります。

ですから、今回ようやく使える!?と、捕らぬ狸の皮算用 していた夫ですが、、

手続きするのも診断書代を考えると 、、、。


ま、兎に角、
姑の生命力に脱帽!の今回の事件でした。

見出し画像は、
朝歩いた近くの池の様子です。

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