母と
同居となった時点で、
この用紙を受取り 記入して、提出すれば、特養入所費用が軽減され とても助かります。
現在 姑は、要介護5
住民票を役所に提出する際、
「世帯分離手続きをされたほうが、今後介護度が上がり費用面で 優遇されます」 と、市民課職員さんから 教えられ、
母は夫を世帯主としての手続きせず、
母を単独の世帯として 届けました。
その時は、姑も同居していましたが、
姑は夫の扶養のままの同一世帯でした。
毎年 介護保険負担限度額認定証の申請書が役所から送られます。
施設での食費.住居費が減額になる証書てす。
今日、提出書類を役所に
通帳のコビー共々 提出してきました。
そして、姑の介護費用も軽減できないかと、同窓口で尋ねました。
非課税である姑も、
やはり、世帯分離をするか、
又は 住民票を特養の住所に移せば、負担軽減ができると、分かり、
世帯分離の、申請をしました。
これは、世帯主である夫が同席していたから、即 手続き完了となりました。
その足で、介護保険課に戻って
この用紙を受取り 記入して、提出すれば、特養入所費用が軽減され とても助かります。
現在 姑は、要介護5
特養の従来型個室で、生活しています。
今迄の利用者負担段階は3-2で、ひと月の費用は 2段階の母の4割は多かったのですが、
今月中に 書類を提出すれば
今月初め分から 適用されると説明を受け、
請求書が届くのが楽しみになります。
例え おおよそ姑の年金で賄えている特養費用とは言え、また99歳という年齢でも、
まだまだ何年かは 特養での生活は続くでしょうから、
これで 費用面は更に安心となります。