見出し画像

日々の移ろい

母たちの最期は

母 94歳、
姑 98歳、

それぞれ 最期が近づく年齢。

2人に 痛みや苦しみのない最期を迎えて欲しいと、切に祈っています。

7年前 パーキンソン症候群を抱え、ショートスティを利用しながらの自宅介護から、褥瘡を発症し、肺炎を起こし 入院となった父は拘縮した体の向きを変えるだけでも、痛がり、

それに加え 褥瘡の処置の痛さ辛さも 気の毒な父でした。

入院加療は、補助栄養 点滴のみで、
入院後4ヶ月で亡くなりました。

夫の父は、胃がんで60歳の若さで これまた開腹手術をしても、
インオペ となり、

痛み 苦しみ また甘いものが食べたいというのを 食べさせてあげず、亡くなったのは、無念だったと、夫から聞いています。


せめて、眠るように
苦しまず 最期を迎えて欲しい、

そんな願いを

夫の実家近くの
熱田神宮を参拝し お願いしてこようと 出かけます。

普通 神社では、お礼する のでしょうが、、


  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事