木曜退院した姑の施設へ、
健康保険証等を届けました。
この施設では、健康保険証は預ける事になっています。
今日は、面会不可日でしたので、職員さんに 姑の様子をお尋ねしました。
「やはり体を動かす時、痛がりますが、リクライニングの車椅子で食堂へ移動し、ご自分で召し上がられ、途中介助しています」と、お聞きし、
安心しました。
以前 姑は、
この施設の事を「生かず殺さず なんだよ」と、表現し、
私達も真に受けて、
良い印象を持たなかった時がありましたが、
私達と職員さんとのコミュニケーション不足だったようです。
見出し画像は、玄関ホール前 花壇で、ひときわ鮮やかなドウダンツツジ。
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明後日から仕事も兼ねて、
ヨーロッパを周る次女。
その前に顔を出すと 連絡があり、
明日が誕生日の次女を祝おうと、彩りよくショートケーキを買って待っていましたが、
荷物詰めに追われて、時間の余裕がないと。
用意したケーキを どうしましょう?
いつも夫の為に買う シャトレーゼの冷凍された糖質オフケーキの様に
冷凍できるなら?
と、パックに詰めて、冷凍庫へ。
「無事 帰国したら戴きます」
と次女。
コーティングされた苺の食感は?さてどうなるのか?
モンブランは、変わらぬと想像しますが、、
帰国も楽しみですが、
ケーキの2週間後も楽しみです。