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日々の移ろい

夫は緑内障

定年直前の健康診断で 
肺がんと、緑内障が、見つかり

定年延長はせず 肺がん手術を受け 治療に専念した夫。

肺がんは、完治したと見える、
但し右肺は3分の1しかないけれど

尺八も、吹ける程 生活に支障もない。


ところが、緑内障。

これは 手術出来ない病。

二月に一度通院し、検査を受け
目薬を挿し続けなければならない。

片方の目の一部が欠けて見えると、夫は言う。

しかし、その視野欠損も10年前と変わらず 進行を抑えられているようだ。

今日も、眼科を受診した際、

1月に一本この小さな目薬を使うと、処方されているが、

夫は ひと月でこの一本は足りない、二月おきに受診なので3本出して欲しい と要望した。

予防の為に 両目に点眼しているから 6本必要と思った夫。

受付の方とバトルをしちゃったよ、

と、帰宅した。
いつも 眼科は高いと、聞いていたので、領収書を見た。

ホントだ!


糖尿病は、緑内障に罹るリスクが高いと読んだ。

アラアラ やっぱり。

どちらも困った病気だ事。

それに比べ
95歳の姑は どこも悪いところが無いのは 何故なのでしょうね?


コメント一覧

lovelovekirara
はじめまして。りぼん と申します。
私のブログにいいね、ありがとうございます。

私の夫も、緑内障ですが、末期なので手術3回しています。
(担当医は、緑内障の専門医です。)

進行が無い状態なら、良いですね。

お大事になさってください。
hibinouturoi
kurokuro2019さん、
こちらこそ いつも考えさせられる話題に 頷いたり、自身を振り返ったり。
そして 何より一番欲しい情報を、ありがとうございます! 
安心材料を頂き 嬉しい限りです。
Unknown
いつも考えさせられながら拝読させていただいております。

私も緑内障で、まったく同じ薬だったので、ついコメントしちゃいました。
私の場合は左目の視野が9割ない状態です。
けれど、両眼で見ている限り、なんの支障も感じない・・
それだけに発見も遅れたんですね。
点眼薬だけで何年も経っていますが、
私が、「進行を緩やかにする、と言いつつも9割もかけてて、この先大丈夫なんですかね?」
と聞いたときにお医者さまが、
「あなたが死ぬまで、失明するというリスクは全くありません」
と言ってくださったのでほっとしています。
ご主人も、それだけ熱心にちゃんとかかさず点眼されていれば全然大丈夫ですよ!
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