夫の家が なぎ倒された!
建設中だった 隣の家が倒れてきて、
家が 潰されたのだ。
保障も してもらえなく、
その土地に、急遽架設の家をお父さんが建てた。
台風というと、姑や夫は 犠牲者として、私よりも慎重になる。
さて 伊勢湾台風の時、私は三歳だった。伊勢に住んでいた。
三歳の記憶があるとは思えないが、
台風の目が伊勢の空を通り過ぎるのを、父と見ていたと思う。
結婚後は 一人暮らしの姑とまだ 同居していなかった頃は、
台風が通過したら、大丈夫でしたか?
と、いつも電話をかけていた。
私の実家の蟹江にも。
名古屋に比べ、33年住んだが、ここ北三河は 海にも遠く、
ありがたい事に、風雨もそれ程酷いとは感じたことはない。
姑も、今でも一人で住んでいたら、
台風の度に心配していたが、
ここに来て 安心だと思う。
さて、実家に 電話をして 大丈夫だったかと お伺いをたてましょうか?
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