が、思い出したのは、夜ベッドに入ってから。
わあー!
と、同僚にLINE電話を掛け、
内容を聞いた。
孫を迎え 記憶が飛んでしまっていた。
さて、検便提出日の今朝、
朝の澄んだ空気の中を 職場迄歩いた。
街路樹の銀杏並木は 色付き始めている。

その帰り道、24時間営業のドラッグストアに、寄った。
そこで このカップ麺を見つけ、
糖質制限している夫の保存食として 買っておいた。
さて、
三女が産院から退院して、
食事を共にしている。
今迄、姑や母には、それぞれの部屋へお膳を運んでいて、
夫との二人だけの食事では、鍋物や鉄板焼は出来無かったけど、
三人なら、カセットコンロもホットプレートも登場、
赤ちゃんも、食事時はいい子にしてくれていて、揃ってゆっくり食べられる。
三女に、
「自宅に帰ったら、こうは行かないわよ、食べようとしたら泣き出したり、ゆっくり食事なんてまず無理よー」
赤ちゃんのパパは、家が近いから、
仕事帰りの9時過ぎに毎晩、赤ちゃんに会いに寄っている。
その頃私は、ベッドの中で本を読んでいて、パパが帰る時間は私は夢の中。
産まれて11日経ちました。