翌日、保護した猫を、近所の動物病院に連れて行きました。
そこで、カルテを作る時、必ず名前を聞かれるので、「名前を付けなくてはね」
私がしょっちゅう海に行くので、「海洋生物の名前にしよう」
でも、某アニメのネーミングと同じ…
その時、「サンゴって どう?」
おっ、それ いっただき~
って、まだ飼うって決めてないけど…
病院の先生は、「男の子ですね、いや女の子 あれ? やっぱり男の子です」
体重は500グラム、約1ヵ月くらい。歯が少し、生えてます。
「風邪ですね。注射と点滴打ちましょう。目薬と粉薬をやってください。
それと、キャットフードを、砕いてふやかしてやってくださいね。」
てきぱきと、指示されてしまいました
とても、ウチの子じゃないって 言えない感じ
でも、たった2日しかたってないのに、段ボールからヒョイっと出て、
私のあとをついてくるので
「こんな小さな子、放っておけないから、やっぱり私が面倒見る」
そして、いざ 出陣
(大家さんちに行くのに、大袈裟な
でも、そのくらいの心意気でした。
だって、もしダメって言われたら、どうしよう)
「あら、いいですよ」あっけなく、交渉成功
心の中で、バンザイしました
でも、大変なのは、これからです
(またまた続きます)
そこで、カルテを作る時、必ず名前を聞かれるので、「名前を付けなくてはね」
私がしょっちゅう海に行くので、「海洋生物の名前にしよう」
でも、某アニメのネーミングと同じ…
その時、「サンゴって どう?」
おっ、それ いっただき~
って、まだ飼うって決めてないけど…
病院の先生は、「男の子ですね、いや女の子 あれ? やっぱり男の子です」
体重は500グラム、約1ヵ月くらい。歯が少し、生えてます。
「風邪ですね。注射と点滴打ちましょう。目薬と粉薬をやってください。
それと、キャットフードを、砕いてふやかしてやってくださいね。」
てきぱきと、指示されてしまいました
とても、ウチの子じゃないって 言えない感じ
でも、たった2日しかたってないのに、段ボールからヒョイっと出て、
私のあとをついてくるので
「こんな小さな子、放っておけないから、やっぱり私が面倒見る」
そして、いざ 出陣
(大家さんちに行くのに、大袈裟な
でも、そのくらいの心意気でした。
だって、もしダメって言われたら、どうしよう)
「あら、いいですよ」あっけなく、交渉成功
心の中で、バンザイしました
でも、大変なのは、これからです
(またまた続きます)