粛々と…

ツブシオさんのブログ「まめつぶあんず～」より
こちらをお読みくださいませ
中途半端な善意なら かえって迷惑になります
私自身は、天災・人災・事故等 被災したことがありません
そして、健康です
今までに 事故現場にたまたま居合わせた時のことですが、
重い荷物は 女性には無理
救命措置も しないよりはマシですが、医療従事者や経験者にはかなわない
だからと言って、傍観者になるのは最低です
身の丈に合った仕事が 絶対にあるはずです
私は、救急車を呼んだり、男性職員を呼びに走ったり、荷物整理や通行人整理をしたり、
私にも持てる道具を運んだりしました
粛々と 作業するのみだと 痛感しました

今回も、人命救助や医療、道路や港復興のため、また原発事故をこれ以上大きくしないために、
たくさんのプロの方々が現場で活動しています
私達が 今出来ることは、その活動の邪魔をしないこと
むやみな買い占めをやめて、節電・節水に心がけて、
正しい情報の元に 粛々と過ごすのみです

我が家の珊瑚醍醐ですが

仲良く 手をつないで 寝ていました

我が家の地域は、毎日昼間に計画停電が実施されています
通勤電車は、通常の５割くらいです
でも、不便は感じていません

今日も真冬の気温だそうです
被災者の健康状態が心配です…

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