おととい9月16日に、
「おすすめのゲーム音楽を紹介しあうオフ会」を開催しました!
このオフ会は、ゲーム音楽好きのみなさんで集まり、
おすすめの楽曲を持ち寄って紹介しながらまったり語り合う、というものです。
いやーーー、めっっっっっっっちゃ楽しかったです!
約30名ほどのゲーム音楽を愛する方々が集まってくれたんですけど、
皆さんそれぞれのおすすめ楽曲を知ることができたり、
いろんなゲーム音楽についてたくさん語り合えたりして、
すんごく楽しい時間を過ごすことができました。
好きなことを思う存分話せるのって本当に楽しいなと、改めて思いました(*´ω`*)
(締めの挨拶をしている時、無意識のうちに「あぁ~楽しかったぁぁ~~~」と、
素直な心からの声が出ちゃいましたよw)
今回は新しめの作品からレトロゲームまで、いろんな楽曲が紹介されましたが、
個人的に特に印象深かったのは、某Nさんによる『エースコンバット・ゼロ ザ・ベルカン・ウォー』の
ラストステージの楽曲、「ZERO」の紹介ですね。
Nさんの、プレイ時の実体験も交えた熱い語り口による紹介がとても素晴らしく、
僕も実際にゲームをやってみたくなりましたw
個人的に今回のMVPだと思いました!
参加者のひとり・某Tくんが持ってきてくれた、
『スーパードンキーコング』シリーズ&『ドンキーコング64』のサントラ。
特にスパドン2のサントラは、数あるゲーム音楽サントラの中でも特にレアですよ!!!
店によっては十数万の値段がつけられていたりします……!(汗
あと、貴重なNEC PC-8801の実機をお持ちになってくれた方もいらっしゃいました。
『メタルギア』シリーズなどで著名な小島秀夫監督が手掛けた初期の名作、
『スナッチャー』のオープニングを見せていただきました!
当時を知る世代の方たちが、「すげぇぇーーー!!!」「懐かしい!!」と、
目を輝かせて食い入るように見つめていましたw
さらに中締め後には、ゲーム音楽探究ゼミ・トライノートで
開発されたという競技「ゲーム音楽カルタ」を
ゼミ生であるロドさんのご協力でやってみたんですけど、
これがすっごく面白かったですー!!
「ゲーム音楽カルタ」は、様々なゲーム音楽をランダムに流して、
その楽曲が使用されているゲームタイトルが書かれた札を取る、という競技です。
僕は以前からこのカルタの存在は知っていたんですけど、
今回初めて体験させていただきまして。
実際やってみたら、かなり面白かったですね。
僕も皆さんもかなりヒートアップしていました!
ほとんどの札は、曲が流れた直後にスパァァァァンと一瞬で誰かが取っており、
「うおお、猛者がそろってるな~……!」と思いましたw
▲取ることができて特に嬉しかった札たち(*´ω`*)
僕は全部で12枚の札を取ることができました。
好きな作品の札が取れた時は嬉しかったですー!
(思わず立ち上がって大喜びしちゃったよ……w)
そして、好きな作品の札をタッチの差で取れなかった時の悔しさといったらもう!!!w
「ぅあぁぁーーーー!!!」と、思わず叫び声を上げて本気で悔しがっちゃいましたw
幅広いゲーム音楽の知識や反射神経が問われる、非常に面白い競技だと思いましたね。
カルタを準備していただいたロドさん、ありがとうございましたー!
でもって、カルタを終えた後は、14名ほどで飲み屋に移動しての二次会。
お酒を飲みながら、よりディープなゲーム音楽話ができて楽しかったですー!
本当に、心の底から楽しい時間でした。
今までにもブログやツイッターで何度か書いたことがあるかもしれませんが、
僕は昔、こういうディープなゲーム音楽の話ができる人がなかなか周りにいなくて、
「話ができる人がいたらいいのになぁ」と思ってたんですよね。
でも、今はこうしていろんなゲーム音楽好きの方々に直接お会いできて、
好きなものを分かち合えているのが、とても幸せだなーと思いました。
今回ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!
皆さんから「とっても楽しかったです!」「こういう場を作っていただいて
ありがとうございました」「月イチでやりたい!(笑)」など
とっても嬉しい声をいただけたのが、ありがたかったです。
実際月イチのペースでやるのはちょっと難しいかもですけどw、
次回を開催することがあれば、またよろしくお願いいたしますー!
なお、皆さんがこの会でどんな楽曲を紹介したかは、
また別途まとめて紹介させていただきますね!
「おすすめのゲーム音楽を紹介しあうオフ会」を開催しました!
このオフ会は、ゲーム音楽好きのみなさんで集まり、
おすすめの楽曲を持ち寄って紹介しながらまったり語り合う、というものです。
いやーーー、めっっっっっっっちゃ楽しかったです!
約30名ほどのゲーム音楽を愛する方々が集まってくれたんですけど、
皆さんそれぞれのおすすめ楽曲を知ることができたり、
いろんなゲーム音楽についてたくさん語り合えたりして、
すんごく楽しい時間を過ごすことができました。
好きなことを思う存分話せるのって本当に楽しいなと、改めて思いました(*´ω`*)
(締めの挨拶をしている時、無意識のうちに「あぁ~楽しかったぁぁ~~~」と、
素直な心からの声が出ちゃいましたよw)
今回は新しめの作品からレトロゲームまで、いろんな楽曲が紹介されましたが、
個人的に特に印象深かったのは、某Nさんによる『エースコンバット・ゼロ ザ・ベルカン・ウォー』の
ラストステージの楽曲、「ZERO」の紹介ですね。
Nさんの、プレイ時の実体験も交えた熱い語り口による紹介がとても素晴らしく、
僕も実際にゲームをやってみたくなりましたw
個人的に今回のMVPだと思いました!
参加者のひとり・某Tくんが持ってきてくれた、
『スーパードンキーコング』シリーズ&『ドンキーコング64』のサントラ。
特にスパドン2のサントラは、数あるゲーム音楽サントラの中でも特にレアですよ!!!
店によっては十数万の値段がつけられていたりします……!(汗
あと、貴重なNEC PC-8801の実機をお持ちになってくれた方もいらっしゃいました。
『メタルギア』シリーズなどで著名な小島秀夫監督が手掛けた初期の名作、
『スナッチャー』のオープニングを見せていただきました!
当時を知る世代の方たちが、「すげぇぇーーー!!!」「懐かしい!!」と、
目を輝かせて食い入るように見つめていましたw
さらに中締め後には、ゲーム音楽探究ゼミ・トライノートで
開発されたという競技「ゲーム音楽カルタ」を
ゼミ生であるロドさんのご協力でやってみたんですけど、
これがすっごく面白かったですー!!
「ゲーム音楽カルタ」は、様々なゲーム音楽をランダムに流して、
その楽曲が使用されているゲームタイトルが書かれた札を取る、という競技です。
僕は以前からこのカルタの存在は知っていたんですけど、
今回初めて体験させていただきまして。
実際やってみたら、かなり面白かったですね。
僕も皆さんもかなりヒートアップしていました!
ほとんどの札は、曲が流れた直後にスパァァァァンと一瞬で誰かが取っており、
「うおお、猛者がそろってるな~……!」と思いましたw
▲取ることができて特に嬉しかった札たち(*´ω`*)
僕は全部で12枚の札を取ることができました。
好きな作品の札が取れた時は嬉しかったですー!
(思わず立ち上がって大喜びしちゃったよ……w)
そして、好きな作品の札をタッチの差で取れなかった時の悔しさといったらもう!!!w
「ぅあぁぁーーーー!!!」と、思わず叫び声を上げて本気で悔しがっちゃいましたw
幅広いゲーム音楽の知識や反射神経が問われる、非常に面白い競技だと思いましたね。
カルタを準備していただいたロドさん、ありがとうございましたー!
でもって、カルタを終えた後は、14名ほどで飲み屋に移動しての二次会。
お酒を飲みながら、よりディープなゲーム音楽話ができて楽しかったですー!
本当に、心の底から楽しい時間でした。
今までにもブログやツイッターで何度か書いたことがあるかもしれませんが、
僕は昔、こういうディープなゲーム音楽の話ができる人がなかなか周りにいなくて、
「話ができる人がいたらいいのになぁ」と思ってたんですよね。
でも、今はこうしていろんなゲーム音楽好きの方々に直接お会いできて、
好きなものを分かち合えているのが、とても幸せだなーと思いました。
今回ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!
皆さんから「とっても楽しかったです!」「こういう場を作っていただいて
ありがとうございました」「月イチでやりたい!(笑)」など
とっても嬉しい声をいただけたのが、ありがたかったです。
実際月イチのペースでやるのはちょっと難しいかもですけどw、
次回を開催することがあれば、またよろしくお願いいたしますー!
なお、皆さんがこの会でどんな楽曲を紹介したかは、
また別途まとめて紹介させていただきますね!
あああブログではお久しぶりの、
そしてこのブログコメント第1号(2006年当時)のYasuさんーーー!!!
こちらこそご参加ありがとうございました!
本当に皆さんガチでしたねw とても楽しい時間でした!
台風とお仕事の関係上早上がりすることになってしまいましたが、皆様の選曲の面白かったです。
珍しいものも見れたりと、皆様のガチ具合が思った以上に凄くて圧倒されましたw