Gamemusic Garden

ゲーム音楽をこよなく愛するhideの、つれづれブログです。

天使と悪魔 vol.9 ブログの取材を受けました の巻

2009-11-05 23:36:00 | 天使と悪魔
悪魔「おい」
天使「なによ」
悪魔「俺らは最近出番が全然ないと思わないか?」
天使「まぁね・・・あたしたちのことなんか、みんな忘れてるっぽいわよね」
悪魔「まぁヘレンは最近色々あったみたいだからな、
   ある程度ゲームを買うのを抑制してはいるようだが」
天使「そうね。あの一件はヘレンにとって色々思うところが
   あったんじゃないかしらね」
悪魔「しかしこれから年末にかけてレイトンやらPSP版LBPやらNewマリオWiiやら
   TOGやらFF13やらDSゼルダやら色々出るからな、どうせまたホイホイ
   買いに行くんだろうがなこの男は! ぐわはははははは!!」
天使「フン、そんな事このあたしが阻止してみせるわ・・・
   と言いたいところだけど、ムダな努力っぽいから反論はやめとくわ」
悪魔「ほう、素直になったな。・・・そういえば最近、
   Nicheee(ニッチー)とかいう情報サイトでこのブログが紹介されたらしいな」
天使「そうらしいわね」
悪魔「よくこんなブログが紹介されたもんだ」
天使「まぁ確かに・・・ヘレンが毎日好き勝手書いてるだけのブログなのにね」
悪魔「まぁヘレン的にはまんざらでもない様子みたいだがな」
天使「でもさ、これって【マイナーなサービスのメジャーなブログ】っていう
   企画らしいわよ」
悪魔「喜んでいいのかどうか微妙に分からん企画だな」
天使「コラッ、そんなこと言うな! せっかく載せてもらったのに!」
悪魔「つうかNicheeeってなんなんだ、俺は全然聞いたことないサイトだぞ」
天使「だからあんたッ!! なんでそう波風立てるようなことばっかり」
店員「いらっしゃいませー」

ヘレンは中古ゲームショップに来ていた!

あさぎ「ちょっと待ちなさいあんたああああああ!!」
あさぎが どこからともなくあらわれた!

ヘレン「うわっ! な、なんスかいきなり!」
あさぎ「ヘレン、あんた何を買うつもりなのよ?」
ヘレン「え? ええ、まぁ・・・」
あさぎ「途中で止まってるヴェスペリアのこと忘れたとは言わせないわよ!」
    見せなさい! いったい何買うつもりなのよ!?」










あさぎ「購入許可ッ☆」


あさぎとヘレンはオリジナルジャケの素晴らしさについて語り合い始めた!



あさぎ「やっぱオリジナルジャケに限るわよね」
ヘレン「まったくです会長」(※アビスを勧める会モード)
あさぎ「ベスト版のジャケなんてありえないわね」
ヘレン「ですね。絵は小さいわ銀色の帯が安っぽいわで」




あさぎ「知ってる? 実は裏側も微妙に違うのよ、ほら」
ヘレン「ほんとですね会長。ベスト版(右)はルークとティアの足元が
    隠れてるけどオリジナル版(左)は透けて見えてる」
天使「ふぅ、全くしょうがないわね。アビスだったらあさぎ様公認だし・・・
   ん? ちょっとヘレン。あんた、なんか今日買う予定なかったっけ?」
ヘレン「(ギクッ)え? と、と、特に何もないけど?
    やだなー何言ってんだよ。あは、あは、あはははははははは」
天使「ちょい待ち、何よ今の見のがせない『ギクッ』は。
   てゆーかなんなのよその後ろ手に持ってるヨドバシの袋は!
   見せなさい!」
ヘレン「や! やめろー!」






はい、てなわけで久々の登場となりました天使と悪魔。
ノビヨノート、もといDS『サクラノート』買ってきましたー。
言うまでもなく、特典のCD目当てですw
(予約してなかったものの、特典貰えてよかったです;)
ゲームの方も、ノビヨ先生というキャラが出てくるみたいなので
とりあえず序盤だけでもプレイしたいなぁと思います。

あとオリジナルジャケのアビス買ってきました!
やっぱいいっすねーオリジナルジャケ。
ベスト版のジャケとかありえない。ホントありえない。w


そして改めてのご報告ですけど、人生初の取材を受けました。
うちのブログNonsense Zoneが、Nicheee!(ニッチー!)という
情報サイトで紹介されましたw

■【マイナーなサービスのメジャーなブログ】「Nonsense Zone」
 http://www.nicheee.com/archives/1047896.html

こ、こそばゆい・・・すっげーこそばゆいっす!
Nicheee!さんは、あまり知られていない地方のグルメ、サービスや、
面白いことをしてる人や企業などを紹介してる情報サイトだそうです。
なぜうちのブログが取材対象になったのかは正直よく分からないんですけど、
なんというか・・・嬉しいですね。こういうの初めてなんで。
もしよろしければご覧になってみてください。

・・・つーか、やっぱAutoPageってマイナーですよねぇ。(汗
まぁそれは使ってる本人が一番よく知ってるんですけどねw
今後も特になんか大きな事故でもない限りはここでずっと
書いていくつもりなので、今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m


余談:
バンナムに謎のサイトがオープンしてます。
「Next RPG Project K」。
略称「TOK」という、テイルズの新作の可能性もある・・・かな?

余談2:
『New スーパーマリオブラザーズ Wii』の公式サイトがオープンしてます。
やべ、純粋に楽しそうw これはマストバイだなー。
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KHピアコレF&B、来年1月13日発売/DSゼルダの特典は羽根ペン型タッチペン。

2009-11-04 22:57:00 | ゲーム/全般
・キングダムハーツのピアノコレクションズ第2弾、
『PIANO COLLECTIONS KINGDOM HEARTS Field & Battle』の公式サイトができました。
今回はタイトル通り、フィールド&バトル曲がメインに収録されるようですねー。
発売日は来年1月13日のようです。(なにげに自分の誕生日にかなり近いw)

・PS3『ファイナルファンタジーXIII』サントラ公式サイトもできてます。
スクエニのゲーム音楽を無料で楽しめるというサントラキャンペーンやるみたいっすね。
4000曲以上とは書いてあるものの、実際に聴けるのはどのくらいなのやら?;
また、FF13サントラの購入者を対象としたダブルキャンペーンもあるようです。

・DS『ゼルダの伝説 大地の汽笛』の公式サイトがオープンしてます。
まだコンテンツは何もないですけどねー;




・今回は早期購入特典として、羽根ペン型のオリジナル透明タッチペンが
ついてくるようです! けっこういい感じだなぁ。わりと雰囲気出てる。
前作『ゼルダの伝説 夢幻の砂時計』はかなり面白かったんで超期待です!
まぁおそらくゼルダ発売の1週間前に出るFF13の方をメインにやってるでしょうけど、
とりあえず買っとかなきゃw

よつばと9巻の表紙画像が公開されてました!
うおお、楽しみすぎるw
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そうだ、コスタ・デル・ソルへ行こう/ある意味チビテラス。

2009-11-03 23:57:00 | ゲーム/FF
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・あぁぁ寒いよー、コスタ・デル・ソル(FF7のあのビーチ)行きたいよー。
なんか最近一気に寒くなりましたねorz
ビーチで柔らかな太陽の日差しでもゆっくり浴びてたいなぁ・・・

・つか、コスタ・デル・ソルって海岸は実在することを初めて知りましたw
スペインにあるらしいですね。

Wii版の大神をプレイ中。
現在は宝帝の屋敷をクリアしたところです。ほんと楽しいなぁこのゲーム・・・
というか、




イッスンがでっかくなっちゃった!




もとい、アマテラス大先生(イッスン談)がイッスンと同じサイズまで
小さくなったのでした。ある意味チビテラスですねーw
DSの大神伝も楽しみだなぁ。
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【11/22 FFT演奏会開催】「星の調べ」団長さんにインタビュー。

2009-11-02 23:28:00 | ゲーム/FF
11月22日に、『FINAL FANTASY TACTICS』の楽曲のフルオーケストラによる
演奏会を開催する、「管弦楽団:星の調べ」さん。

この「星の調べ」の団長さんである蘭星さんと自分は、ひょんなことから
お知り合いになったんですけど、先日この演奏会のことについて
インタビューする機会があったので、今日はそれを載せてみたいと思いますー。
(先日、Twitter上でやりとりさせて頂いたものになります。
文章はブログでの掲載に合わせて多少編集していますので、ご了承ください)

ちょうどタイミングよく60万HITも迎えましたし、
ナンゾー60万HIT記念企画ってことにしてみましょうかねw
んでは行ってみたいと思います。


▼FFTのために楽団作りました ―――――――――――

ヘレン「こんばんは!」
蘭星さん(以下「蘭星」)「こんばんは!」
ヘレン「11月22日にFFTの演奏会やるそうですねー。」
蘭星「いやーそうらしいですね。なんかFFTをフルオケで演奏するらしいですよ。」
ヘレン「らしいっすね。蘭星さんは星の調べの団長さんなんだそうで。」
蘭星「はい。まぁ団長というか、FFTをフルオケでどうしても演奏したかったので、
   団を作ってしまっただけですけど。」
ヘレン「FFTを演奏するために楽団を作った、と?」
蘭星「はい。今回の演奏会ではFFTのサントラのほぼ全曲、61曲を演奏するんですけど、
   それには深い意味がありまして。」
ヘレン「深い意味、ですか?」
蘭星「はい。私はいくつかゲーム系の吹奏楽団・オケに居たことがあるんですけど、
   どの楽団も、色々なゲームから有名ないくつかの曲を少しずつしかやらないので、
   私としては物足りなかったんです。
   『ああ、あの曲も好きなんだけど、それはやらないのか。
   確かにそんなに有名じゃない曲だから仕方ないけど…。』という感じで。」
ヘレン「確かに演奏会ってそういうことが多いですよね。」
蘭星「それは、聞きに来てくれる人的にはとっても寂しいと思うのです。
   例えば、先日リトルジャックオーケストラさんがFF6の演奏会をされていましたが、
   「ゾゾの町」とか「運命のコイン」とか、ゲームを語る上で大事な曲が
   省かれてしまいがちなのです。嗚呼もったいない!
   (あ、リトルを非難しているわけではありませんのであしからず。
    というか、FF6の選曲の時点では私はリトル団員でしたし(^^;;)」
ヘレン「なるほど。確かに運命のコインは演奏されてほしかったです・・・
    (※当ブログのリトルジャックさんFF6演奏会レポはこちら。)
    あまり有名じゃない曲にもスポットを当てたい、という感じですかね?」
蘭星「ええ。ゲーム曲って基本的に楽譜がありませんから、1つのゲームの全ての曲を
   オケの楽譜に編曲し直す・・・というのはとてつもなく大変な作業なんです。
   そういう理由もあって、通常は『そのゲーム全ての曲を演奏する!』なんてことは
   できないんですけどね。でも・・・。」
ヘレン「でも今回のFFT演奏会では、ゲームのシナリオ上必須な曲は全てやっちゃう、と?」
蘭星「はい。実現させました!!!!!!!」


▼FFTの音楽の魅力とは? ―――――――――――

ヘレン「すごいですね!
    蘭星さんをそうまでさせるFFTの魅力とはどんなところにあると思いますか?」
蘭星「そうですね・・・
   サントラのほぼ全ての曲を演奏するうえで、FFTは他のゲームとは違う点があって。」
ヘレン「違う点、ですか?」
蘭星「ええ。ゲーム音楽って、ゲームの雰囲気をさらに高めるものですから、
   曲として素晴らしいことよりも、総合的にゲームとして素晴らしいことの方が
   大事だと思うんですよ。」
ヘレン「確かにそうですね。」
蘭星「で、他のゲーム(アニメとかも含む)の曲って、全てがいいわけじゃなくて、
   明らかに『BGM』という曲もけっこうたくさんあるんですけど、
   FFTは、ほとんどの曲が、『曲として聞くに堪える曲』なんです!
   単なるBGMがとっても少ない!」
ヘレン「おお!
    じゃあもう、今回の演奏会は全曲が聴きどころみたいな感じですか?」
蘭星「はい。全ての曲がゲームのイベントを表しています。
   いわゆるバトルメドレーとか、しんみり曲メドレーというような編曲はしておりません。」
ヘレン「なるほど。そういう意味では、ゲームをしっかりエンディングまで
    クリアしてから聞くと、より深く楽しめそうですね。」
蘭星「はい♪ 忠実にイベントシーンと曲を照らし合わせて編曲しましたので、
   ゲームをプレイされた方は、一連の流れが脳内再生されること間違いなしです♪」
ヘレン「FFT好きな人にはたまらないコンサートになりそうですね!」
蘭星「はい!楽しんでいただけると幸いです♪」


▼全てがオススメ ―――――――――――

ヘレン「ちなみに、演奏の練習の方はいかがですか?」
蘭星「原曲が実際に演奏することを前提に作られていないので、死にそうな楽譜になっています♪
   マジ超難しいです!」
ヘレン「難易度かなり高そうですよね・・・演奏時間も相当な長さになるのでは?」
蘭星「今回の演奏会では、平均6~7分の曲を17曲演奏します。
   通常のクラシックをやってた方に言わせると、『交響曲17番まである曲』とのことです。
   超~大変らしいです(^^;;
   ちなみに、演奏会の時間は、演奏時間・MC・休憩合わせて3時間程度を予定しています。」
ヘレン「相当気合いの入ったコンサートになりそうですね。」
蘭星「これからあと6回くらい練習があるので、本番までに
   何とかお聞かせできるレベルまで持って行きます!!」
ヘレン「蘭星さんが、これは特にオススメ!っていう曲はありますか?
    あ、全部オススメはナシですよ!」
蘭星「オススメな曲…、もちろん全てオススメなのです!」
ヘレン「おっと、やっぱし全部でしたか;」
蘭星「まぁ本来ならば自分が編曲した曲をオススメしたいところなのですが、
   当団のある編曲者の編曲が神掛かっておりまして。
   彼女が編曲した曲はどれも素晴らしいのですが(お楽しみに!)、
   あえて言うなら『ディリータ』と『Trisection』です。」
ヘレン「神掛かってる! おお!!」
蘭星「いや、マジ神降臨!なんですよ!彼女の編曲はヤヴァイです!」
ヘレン「それは楽しみです!」
蘭星「想像ばかり膨らむようなお話でスミマセン。今ここでお聞かせできないのが残念です(^^;;
   星の調べ演奏会のパンフの曲紹介に、編曲者の名前が書いてありますんで、
   神編曲者の名前をぜひチェックしてください☆ 嗚呼、私も早く神編曲したいです。」
ヘレン「いえいえ。その方が期待が膨らむってもんです。
    そして同時にハードルも上がってますよ!」


▼蘭星さんの“こだわり”―――――――――――

蘭星「ハードルは…いや、なんというか……。
   若干お恥ずかしい話をしてもよろしいでしょうか?」
ヘレン「どうぞ。」
蘭星「当団、星の調べは通常の楽団ではなく、団長である私個人のオーナー楽団になります。
   私は自分のやりたいこと(=FFTをオケで演奏すること)を実現させるために
   星の調べを作りました。
   その内容に妥協はなく、私自身が「素晴らしい」と思えるものしか表に出しません。
   また、当楽団のメンバーが作った譜面についても、私の納得したものしか
   演奏許可をしていません。
   自分が満足できないものを、お客様にお聞かせすることはしません。」
ヘレン「相当なこだわりを持って取り組んでるんですね。」
蘭星「まぁ、超ワンマン経営のオケですけどね~(^^;;
   それでもついて来てくれる団員が60人以上いるので、超嬉しいです♪感謝♪」
ヘレン「星の調べは、来年以降もFFTオンリーで活動されるんですか?」
蘭星「それは今ここで言うのは難しいお話です~。
   ただFFTは未来永劫演奏していく予定です!
   団員がもっと居心地の良い場所になるような団にするために、
   ちょっとしたアイディアがありまして。
   第2回演奏会終了後に新たな組織編成をします。
   その後、FFTはもちろんのこと、また新しい企画を発表します。」
ヘレン「FFT以外の曲もやる可能性があるってことですねー。楽しみです!」
蘭星「ウチの団が他と違うのは、まず『"企画"ありき』で
   『その都度奏者を募集する』ところなので!!
   何をやろうとしているのかはお楽しみに~。」


▼演奏会への意気込み ―――――――――――

ヘレン「さて、では最後に、演奏会に向けての意気込みを改めて聞かせてください。」
蘭星「意気込みかぁ~、いや~こういう言葉がニガテでして(^^;;
   FFTのスンバラシイ音楽を131%お楽しみいただける演奏会です!!
   演奏者は超死んでいますが、是非エリクサーをお持ちの上、聞きに来て下さい♪」
ヘレン「エリクサー99個持参して、演奏者さんたちが死なないように応援しまくります!
    (注:FF13エリクサーは、演奏会終了後の12月8日発売です;)」
蘭星「死なないように頑張ります♪応援してください!!」


インタビューは以上になります。
FFTの曲を演奏するために団を作ったという蘭星さんの行動力には感服ですねー。
あたしゃFFTが好きで好きでたまらんのよ、という情熱を感じました。
ゲーム音楽を愛するひとりとして、応援せずにはいられないですね。
てなわけで、Nonsense Zoneは星の調べさんを応援しています!w

FFTのサントラの曲がほぼ全て演奏されてしまうという贅沢な演奏会なので、
FFTが死ぬほど大好きな方はもちろん、FFTをプレイしたことがない方も
ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうかー。
FFTの音楽はホントとても素晴らしいものばっかりなので!

自分もエリクサー(っぽいもの)を持参して必ず行きたいと思います。
開催場所が立川と、場所が近いのは個人的にありがたいですw
以上、八王子在住のヘレンでした。




FINAL FANTASY TACTICS フルオーケストラ演奏会
管弦楽団:星の調べ 第2回演奏会 交響曲FFT

http://hoshirabe.info/hsrb002/

日時: 2009年11月22日(日曜日)
時間: 開場 PM 2:30  開演 PM 3:00
場所: アミューたちかわ 大ホール
曲目: Bland Logo~Title Back, Trisection 他 合計61曲
指揮: 三浦 王介、笠川 尚大
座席: 入場無料・全席自由席
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FF13の成長システムは『クリスタリウムシステム』。

2009-11-01 23:55:00 | ゲーム/FF
・どうも、結局PSP goの「go」がどういう意味なのか
よく分からないヘレンですこんばんは。w
てなわけで出ましたねー、PSP go。自分は買ってませんけど。
つかDSiLLといいPSP goといい、どっちのハードも微妙な感じ・・・;

・今日発売のディシディアFFUTも見送りです。
新キャラが出るってんだったらおそらく買ったと思うんですけどね。
ま、そこはディシディアFF2に期待するとしましょうかw

FF13の成長システムは「クリスタリウムシステム」っちゅうらしいですね。
画像はこちら
戦闘で手に入れたCP(クリスタルポイント)を使って、アビリティを覚えたり
HPなどのパラメータを上げていったりするみたいです。
レベルの概念も無いらしいので、FF10のスフィア盤に近い感じかな?

・ふと、今までのFFシリーズの成長システムってどんなんがあったかな?と思った。
で、いっちょ書き出してみようかと思った。んではさっそくゴー!

FF1 クラスチェンジ
FF2 熟練度上げ ※レベル概念なし
FF3 ジョブチェンジシステム
FF4 デカントアビリティシステム(DS版のみ)
FF5 ジョブチェンジシステム
FF6 魔石システム
FF7 マテリアシステム
FF8 ジャンクションシステム
FF9 各装備品固有アビリティ
FF10 スフィア盤 ※レベル概念なし
FFX-2 ドレスフィアシステム
FF12 ライセンスボード

あ、FF11はやったことがないのでどんなシステムなのか分からないです;
しっかし色々ありますねー。ドラクエのシンプルさとは対極に位置してますね(汗
FFの成長システムでは、個人的にはFF5のジョブチェンジシステムと
FF7のマテリアシステムが好きです。自由度が高いので。
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