6年生になって初めての習字の授業をしました。今年度も、ゲストティーチャーの新貝先生にお世話になります。
今回の字は「夢」で、子どもたちは新貝先生の書く字を見て、「おおー!」「上手!」などと言って、盛り上がっていました。
そして、書く時間になると、ピシッと切り替えて集中し、一人ひとりがとてもていねいに書く姿が印象的でした。
6年生になって初めての習字の授業をしました。今年度も、ゲストティーチャーの新貝先生にお世話になります。
今回の字は「夢」で、子どもたちは新貝先生の書く字を見て、「おおー!」「上手!」などと言って、盛り上がっていました。
そして、書く時間になると、ピシッと切り替えて集中し、一人ひとりがとてもていねいに書く姿が印象的でした。
「学校にさいれいるお花だよ‼どこにあるかさがしてみてね。」
職員室前に飾られていた花を見た子どもたちから、「校庭に咲いていた気がする」「探しに行ってみよう」との会話が聞こえてきました。
さて、お花はみつかったのでしょうか。
4年生が図工でコロコロガーレに取組みました。
コロコロガーレとはビー玉を転がすレールを工作で組み立てる取り組みです。そして、ビー玉を転がす。ビー玉が最後まで思ったように転がらないときは、どのようにすれば最後まで到達するのか、試行錯誤しながら組み立てていきます。どんどんパーツが追加され、デザインも洗練されていきます。
また、友達の作品のアイデアを見て「このカーブのところが工夫されている」「柱がしっかり固定されれいる」と感心する姿もあり、作品の工夫に刺激を受けている様子でした。
どんどんできあがる大作。完成が楽しみです。
箕面市の小学校で長きにわたって勤務され、校長も歴任された新貝先生をゲストティーチャーに迎え、習字の指導してくださいました。
4年は「虫」を書きました。
どこで、力を入れるのか、この線はどれくらい斜めに書くとバランスがいいかなどを教えてもらい、子どもたちは集中して一本一本の線を書いていました。
箕面市の小学校で長きにわたって勤務され、校長も歴任された新貝先生をゲストティーチャーに迎え、習字の指導してくださいました。
今日は「三」にチャレンジ。
鉛筆と筆の違いについて質問された子どもたちは、積極的に手をあげて答えていました。
筆は力の入れ加減で太い線、細い線を使い分けれます。それをうまく使ってバランスよく書いていきましょう。「どん、ぐーっ」とかけ声をかけて、真剣にチャレンジしていました。