地域の皆様、保護者の皆様、朝早くから草刈りデーにご参加いただきありがとうございます。
雨の予報も心配しましたが、雨は降らずに実施することができました。
おかげ様で、校庭と校庭のまわりがとてもきれいになりました。
今後ともよろしくお願いいたします。
地域の皆様、保護者の皆様、朝早くから草刈りデーにご参加いただきありがとうございます。
雨の予報も心配しましたが、雨は降らずに実施することができました。
おかげ様で、校庭と校庭のまわりがとてもきれいになりました。
今後ともよろしくお願いいたします。
地域の読書ボランティア「ひまわり」さんが紙芝居の読み聞かせをしてくださいました。
子どもたちは読み聞かせをいつも楽しみにしています。
いつもありがとうございます。
中学校体育館にて 5 年~9 年の 5 学年による舞台発表を行いました。
開会式の後、5,6 年生による手作りの三線やいろいろな楽器での演奏で始まりました。
観客から自然と手拍子がおこり、パワーを感じる力強い演奏でした。
7 年生は初めてとは思えないほど、完成度の高いパフォーマンスでした。
タブレットを使って振り返りをするなど、練習でも工夫が見られました。
8 年生は両組ともダンスだけでなく、コントや手品をおりまぜアイデアの映える楽しい舞台でした。
そして、9 年生。さすが最高学年!と思わせる発表。素晴らしいMCで始まり、自然な演技、キレのあるダンス。テーマの「一致団結」を表すクラスの一体感があふれる舞台でした。
4年生の算数では、授業のはじめ3分で、「パワーアップタイム」を行っています。カードに書かれている問題を見ながら、あな空き九九を読み上げています。
となりの人が合っているか確認し、1分間で何問言えるか、毎回集中してがんばっています。高学年になって、計算でつまずく人は少なくありません。計算がすらすらできるようになると、問題解決にも強力な道具になります。
継続は力なり。
みんなでパワーアップできたらと思います。
3年生の英語活動では、数字の読み方を学習しています。1~13までの数字を英語で言えるようになりました。この日はトランプを使って、ダウトゲーム。英語で数字を言いながら、ゲームを楽しみました。
1年から4年の子どもたちが、地域おこし活動をされているトヨノ部さんの畑で、ひまわりのたねをまきました。
きれいな花が咲くのが楽しみです!
こういった活動に参加させていただくことをとおして、「とよの」への誇りと愛情を育んでくれたらと思います。
豊能町では、「とよの未来科」の取組みを進めています。「とよの未来科」では、探究的な見方・考え方を働かせ、具体的な活動や体験、横断的・総合的な学習を行うことを通して、生活の場である身近な地域「とよの」への理解を深め、よりよく課題を解決し、自己の生き方を考えるための資質・能力の育成をめざしています。また、「とよの」に学ぶ、「とよの」を学ぶとし、「とよの」の教育資源を活用しながら学習し、様々な人々と触れ合う機会や体験を重視した活動を通して、「とよの」と自分に対する自信と誇りの育成をめざしています。
6月8日に国崎クリーンセンターの見学に行きました。
朝の準備をサッと済ませて、バスに乗って出発です。バスの中では、みんな遠足に行くようなニコニコ笑顔です。しかし、クリーンセンターに着くと学習モードに切り替わり、職員の方の話を真剣に聞いていました。プラットホームでは、なかなかパッカー車が来なくて、「今日はごみを降ろす様子が見られないかな~」と思っていましたが、みんなの願いが通じたのか、パッカー車が入ってきました。
メモを取ったり、写真を撮ったり、これから取り組む「新聞作り」の資料をたくさん集めることができました。
また木や廃材を使った工作体験をさせていただきましたが、ものづくりが大好きな4年生は目をキラキラ輝かせ作品づくりを楽しんでいました。今回学習したことを生かし、ごみを減らす工夫を考えていきたいと思っています。
いつも熱心に学校をサポートしてくださっている地域の方々で結成された「花植え隊」のみなさんが、校庭の花壇に花の苗を植えてくださいました。
今回は、マリーゴールド、千日紅、コキアの苗を植えてくださいました。
花が咲くのが楽しみです!
子どもたちはとてもありがたい環境で学習をさせていただいています。本当にありがとうございます。
3年ぶりにプールを実施する予定で準備を進めています。
本日、5・6年がプール掃除を行いました。
丁寧に磨き、蓄積した汚れをきれいにしていました。
豊能税務署の方にお越しいただき、「わたしたちのくらしと税」についてお話していただきました。今回の学習のめあては、「税金の大切さを知る」で、日本の税金は約50種類あることなどを学んだり、DVDで税金が無くなった場合はどのような世の中になるかなどを観たりしました。
最後に、とても重いジュラルミンケースが出てきて、なんとその中には、『1億円』が入っていました!!もちろん、本物の紙幣ではないですが、札束の多さと重さに、子どもたちは大盛り上がりでした。
社会の「住みよいくらしをつくる」で、ごみの処理や利用の学習をしています。
6月8日には国崎クリーンセンターに見学へ行きます。そこで、先週の金曜日、学校の周りにはどんなごみが、どんな場所に落ちているのかを調べるため、ごみ拾いに行きました。
子どもたちは「町をきれいにしたい!」という思いで、暑い中一生懸命ごみ拾いをしていました。ごみはバケツ5杯分も集まり、学校に帰ってから拾ってきたごみを分別しました。
「これは燃えるな」「ビンは洗って出さないと」と、しっかり考えながら分別できました。これから、ごみの分別やごみの削減を意識して生活できるといいですね。