OGUMA　　　　日々軌　小熊廣美の日々新

規格外の書家を自認している遊墨民は、書は「諸」であるという覚悟で日々生きている。

気楽に綴らせていただきます。

夏炉冬扇

2023年10月06日 | 日記

扇子は今回出さないつもりであったのだが、会場のセッティングの都合もあり、やはり出すことに。夏炉冬扇といわず、新年を寿ぐ飾り扇子も出品予定。

写真は、来年の夏用に、ふざけた風がふく「風雲水」。

 

小熊廣美　書の世界

龍＋

１０月14日から２１日まで。

銀座　＋ノーション

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http://ogumahiromi.com/

書は日本文化のいしずえだと思う。時に主役になったり時に脇役になったり。それを自在にこなすために、多くの方からいい波動を得たいと願うのであります。

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