りんごの木の灰からとった釉薬を使った飯椀を先週、手に入れた。
お店の一角で書を教えるひそかな楽しみは、いつも隣に工芸品があることだ。
そこで先週は、宮城の作家さんたちの陶を中心とした作品展だった。
そこで青みがかった白が気になった飯椀を求めたのだ。食べ過ぎないように程よい大きさのを選んだ。
宮城の知り合いのギャラリーからの要請で今回の展示になったと聞く。
ここにもあったかい花が一輪。
オーナーいわく「それより、作品がいいの!」と。
なににつけ、作家はそこだろ。
お店の一角で書を教えるひそかな楽しみは、いつも隣に工芸品があることだ。
そこで先週は、宮城の作家さんたちの陶を中心とした作品展だった。
そこで青みがかった白が気になった飯椀を求めたのだ。食べ過ぎないように程よい大きさのを選んだ。
宮城の知り合いのギャラリーからの要請で今回の展示になったと聞く。
ここにもあったかい花が一輪。
オーナーいわく「それより、作品がいいの!」と。
なににつけ、作家はそこだろ。
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