バスタオルの覆いをはがすと、大きいディズニーの枕。
子どものために?もらった?買った?の昔。
田舎にいるときは未だに使っていたことに気づく。
まぁ、ここまでがまくら、というやつですかね。
『まくら』のタイトルのままだったか、小三治師匠の著作を頂いたのは、和紙仲間だった三宅さんからだ。個展のときのプレゼントだった。上質!
その小三治師匠が亡くなった。車でラジオのナックファイブ「聴きたい時にはその落語家はいない」みたいなことを鬼丸が語る。なるほど~。
“まくらの小三治”。そうはなかなか。
合掌。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます