
昨日は、日野市の新選組のふるさと歴史館で毎年楽しみな仕事の一日でしたが、帰り道、日野市在住の書の先生から紹介を受けていた喫茶店「カフェ・シフォン」に寄る。
外見は普通だが、中に入ると、清潔感があり、落ちつけて、オーナー夫妻もさっぱり気持ちいい。画廊喫茶とは銘打っていないが、壁面は作品展示ができるようになっていて、今後、それらの作品がこの店の雰囲気や歴史をつくっていくことにもなる。
さて、そこに今は、100年くらい前だというひな人形が置かれている。
三人官女じゃないところが面白い。「勧進帳」かもしれないという。
歌舞伎には詳しくないけれど、さすれば、左から、弁慶、富樫、義経というところか。
コーヒーも満足。
外見は普通だが、中に入ると、清潔感があり、落ちつけて、オーナー夫妻もさっぱり気持ちいい。画廊喫茶とは銘打っていないが、壁面は作品展示ができるようになっていて、今後、それらの作品がこの店の雰囲気や歴史をつくっていくことにもなる。
さて、そこに今は、100年くらい前だというひな人形が置かれている。
三人官女じゃないところが面白い。「勧進帳」かもしれないという。
歌舞伎には詳しくないけれど、さすれば、左から、弁慶、富樫、義経というところか。
コーヒーも満足。
お雛様をみている私、という発想だけではないんですね。
いずれにしろ、一度、勧進帳を観なくては。