少し短めの煤竹は、磨くとちょっとした一閃の傷があった。そこで、
“一条の瀧”と命名。
「滝」は、今年、辰年なので龍をいれて、旧字「瀧」で。
茶杓入れも作らせていただいたが、“スポッ”と抜けない。
他の方々は“スポッ”と。
ん~、好きこそものの上手なれ、精神で行こう!
少し短めの煤竹は、磨くとちょっとした一閃の傷があった。そこで、
“一条の瀧”と命名。
「滝」は、今年、辰年なので龍をいれて、旧字「瀧」で。
茶杓入れも作らせていただいたが、“スポッ”と抜けない。
他の方々は“スポッ”と。
ん~、好きこそものの上手なれ、精神で行こう!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます