2015年4月6日高校時代の友達と落ち合い、 四天王寺さんへ行きたいということになりました。当日は時々小雨の降る少々肌寒い一日でした。
四天王寺へはJR天王寺駅から、歩いて15~20分位で行くことができます。 広い境内を見て回り最後に極楽浄土の庭へ、 桜は散りあちこちピンクの絨毯を敷いたようでした。
八角亭(登録有形文化財) 明治36年(1903)現在の天王寺公園を中心に開催された「第五回内国勧業博覧会」の建築物を現地に移築したもの。柱にギリシャ建築の柱頭飾を施し、軒先をレース状の板飾りで囲むなど、様々な意匠が凝らされている。小規模ながら、明治時代の貴重な洋風建築物である。
(極楽浄土の庭パンフレットより)
極最近までは年賀状のやり取りだけの繋がりでしたが、お互いに後期高齢者の仲間入りをし老い先短くなったせいなのか、時々連絡を取り合って会うようになりました。一人は地元の赤穂、もう一人は姫路、そして私が大阪です。何年振りかで会っても、 何故か昨日の続きのように会話が弾みます。 久し振りに高校時代に帰った楽しい一日でした。
四天王寺へはJR天王寺駅から、歩いて15~20分位で行くことができます。 広い境内を見て回り最後に極楽浄土の庭へ、 桜は散りあちこちピンクの絨毯を敷いたようでした。
八角亭(登録有形文化財) 明治36年(1903)現在の天王寺公園を中心に開催された「第五回内国勧業博覧会」の建築物を現地に移築したもの。柱にギリシャ建築の柱頭飾を施し、軒先をレース状の板飾りで囲むなど、様々な意匠が凝らされている。小規模ながら、明治時代の貴重な洋風建築物である。
(極楽浄土の庭パンフレットより)
極最近までは年賀状のやり取りだけの繋がりでしたが、お互いに後期高齢者の仲間入りをし老い先短くなったせいなのか、時々連絡を取り合って会うようになりました。一人は地元の赤穂、もう一人は姫路、そして私が大阪です。何年振りかで会っても、 何故か昨日の続きのように会話が弾みます。 久し振りに高校時代に帰った楽しい一日でした。