午後6時頃もうそろそろと思い、夕陽の見える場所へ移動しました。
夕陽は黒い大きな雲に覆われてしまいそうだし、夕焼けの気配もありませんが光芒らしいものが‥(^_^;)



とうとう夕陽は黒い大きな雲にすっぽりと、覆われてしまいました‥(-_-;)

が、今まで下方向に出てた微かな光芒が、上方向に出て来ているように見えました。

この頃風が非常に強く吹いていてつばの狭い帽子なので、 少し位の風では飛ばされることはないのに全く駄目です。左手で必死で帽子を押さえながら、右手だけでカメラを操作していました。
今から思えば帽子を脱いでしまえば良かったのに、その時は飛ばされないよう必死で押さえていました‥(-_-;)
この後まさに天使の梯子というに相応しい光芒に、生まれて初めて遭遇し至福のひと時を過ごすことが出来ました。次回はその天使の梯子をUPしたいと思っていますが、カメラがもっとよく腕がもっとよかったらと悔やんでいます‥(-"-)
夕陽は黒い大きな雲に覆われてしまいそうだし、夕焼けの気配もありませんが光芒らしいものが‥(^_^;)



とうとう夕陽は黒い大きな雲にすっぽりと、覆われてしまいました‥(-_-;)

が、今まで下方向に出てた微かな光芒が、上方向に出て来ているように見えました。

この頃風が非常に強く吹いていてつばの狭い帽子なので、 少し位の風では飛ばされることはないのに全く駄目です。左手で必死で帽子を押さえながら、右手だけでカメラを操作していました。
今から思えば帽子を脱いでしまえば良かったのに、その時は飛ばされないよう必死で押さえていました‥(-_-;)
この後まさに天使の梯子というに相応しい光芒に、生まれて初めて遭遇し至福のひと時を過ごすことが出来ました。次回はその天使の梯子をUPしたいと思っていますが、カメラがもっとよく腕がもっとよかったらと悔やんでいます‥(-"-)