カメラ大好きおばあちゃん

極々近場を一人気ままにウロウロし、目に留まった光景を投稿しています。

くらしの今昔館が2016年 「エクセレンス認証」 認定施設に選ばれる

2016年07月25日 | 写真
<2016.6.1>
大阪くらしの今昔館が、世界最大の旅行口コミサイト「TripAdvisorR」(トリップアドバイザー)の「2016年エクセレンス認証(Certificate of Excellence)」認定施設に選ばれました。 今年で6年目を迎える「エクセレンス認証」とは、トリップアドバイザーに掲載されている施設の中で過去1年間に優れたホスピタリティーを提供していると旅行者から高く支持された世界中の宿泊施設、 観光施設 (観光名所・ツアー含む)、レストランに授与される認証です。
お客様からいただいた評価に感謝するとともに、 これからも皆様から愛される今昔館をめざしてまいります。
今後とも大阪くらしの今昔館をご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
(くらしの今昔館ホームページより)










大阪くらしの今昔館 舟形山車 「天神丸」 (大阪市北区)

2016年07月23日 | 写真
大阪天満宮が所蔵する旧上荷茶船仲間所有「天神丸」は、元禄年中(1688~1704)から堀川浜の上荷茶船仲間が所有していた御座船形式の舟形山車です。 全長8メートル、全幅2メートル、全高3メートルの巨大な飾り船。天満宮の神事ごとに飾られ、天神祭に曳き出されていたものです。上荷茶船仲間とは、江戸時代大阪市の河川において荷物運搬などに活躍した同業者の仲間のことです。
この天神丸は、寛政4年(1792)の天満の大火によって半焼しますが、彫刻や焼け残った部品を後世のため保存していました。しかしながらなかなか再建の機会に恵まれませんでした。
天満宮遷宮950年を祝う前年の嘉永4年(1851)、上荷茶船仲間総代の平野屋五兵衛が主となり篤志家を募り、細工人・倉橋平右衛門が天神丸の修復の任に当たりました。 天神丸は、大正15年(1926)年に組み立てられたのを最後に天神祭に登場することはなくなり、長い間その所在が分からなくなっていました。
平成 11年、 天満宮の倉庫の奥に眠っていた天神丸が75年ぶりに発見され、 大阪市立住まいのミュージアム(大阪くらしの今昔館)の開館に合せて修復が行われました。今回、その流麗かつ荘厳な姿をご覧頂けるのは、実に77年ぶりとなります。そして平成12年12月、大阪指定有形民俗文化財となりました。(今昔館のパンフレットより)

夏祭りの雰囲気に趣向を凝らした町並を展望台から眺めました。写真の上部には天神丸を展示してあるのが見えます。


辺りが急に暗くなり夜の雰囲気になる演出があります。




当時のお祭りの日のご馳走


天神丸










平成11年天満宮の倉庫の奥に眠っていたのを75年ぶりに発見されたようですが、これ程大きな山車がどうして見つからなかったのか不思議です‥(-_-;)



大阪くらしの今昔館 「造り物(つくりもの)」 (大阪市北区)

2016年07月21日 | 写真
今昔館では8月まで夏祭りの飾りと商家の賑わい風景を展示してあって、特に造り物が楽しめると言うことでした。
江戸時代後期の大坂の祭礼では氏子たちが町家の座敷などに造り物を飾りたてることがさかんに行われていました。使う材料や題材、作り方には硬い決まりはなく、むしろ人々の目を驚かせようとする工夫が好まれていました。 奇抜な発想で楽しもうというのが造り物であり「見立ての趣向」なのです。そうした造り物が大坂三郷のどこでも見かけられたのです。(今昔館のパンフレットより)

連日30℃以上の暑さの中屋外はうろうろ出来ませんが、 冷房の効いてるだろう屋内ならと2016年7月中旬出かけました。
(今昔館は江戸時代天保の頃の大坂の町並みを実物大に再現してあるところです。)

布袋様(ほてい) 全身これ木魚。顔・腹・手・膝も木魚づくし。(以下説明文はパンフレットより)


にわとり 小間物屋の商品一式で趣向をこらしたにわとりとひよこ。櫛・かんざし・紅猪口・鹿子など色とりどりの親鳥。ひよこは刷毛を使った単純な発想ですが、着想が光っています。






獅子(しし) 嫁入り道具一式の造り物。箪笥(たんす)を獅子頭とし手鏡を目に見立てている。緋色(ひいろ)の帯や箱枕をあしらい、 細やかなディスプレーが完成。人の目を引き付けること間違いなし。






宝船