今日も朝からどんより曇って...
ちょっと寒さも感じる一日でした
パソコンに向かっていたり、会議中にちょっと目まいもあり...
ん~ちょっとヤバイ
この時期は...
年度末処理が多くあり、提出物に報告物、計画書作成、次年度の準備等
毎日がバタバタの状態
仕事に追われてる感じもしますが、なんとか笑顔で、たっくさん笑って前向きに頑張りたい
今日、ある生徒から嬉しい一言が...
「先生、いつも忙しそうだけど、いつ見てもニコニコしてるから...なんか先生見てると元気になるさぁ~」
う~
なんて嬉しい言葉
僕の方が元気をもらいました

いつもバタバタしてるけど、笑顔でいることは大事なことだなぁとつくづく思いました
日々、ごちゃごちゃした煩いは捨て
疲れていてもイライラしてても...自分が楽しんで、笑顔でいないと人生損だ
そう割り切ることが少しできてきたかなぁ
まずは自分が楽しんで、自分の進む道(やるべきこと)を信じて、できるだけ笑顔でいよう
なんか...ようやくわだかまりを捨て、取り組めるようになってきたかなぁ
明日もきっといい日だろう
笑顔でいたいですね

さてさて...
今日も新聞記事からですが...『宮古島市の新入学児童が過去最低に!』のタイトル
今年4月の新入学児童がいないのが...
宮原小と来間小の2校
宮島小で2名・池間小で3名...そして、福嶺小で4人
最も新入学児童が多い学校でも平良第一小で97名
1990年代には常に1,000人規模の新児童数を維持してきたが...年々、減少傾向にあり、昨年から500人台に割り込み、今年の4月入学はついに過去最低数の549人
宮古島市20校で500人台
多良間島でも昨年は31人いたのに、今年は13人となり18人の大幅減
年々減少傾向にある児童数
宮古島でも確実に少子化の影響が出てきているようです
各学校で少人数教室になり、子どもたちへ目が行き届く利点もあるだろうが...
複式学級となっている小学校が増えてるのも現実で、指導しずらさも出てくるだろう
小学校でそのような傾向なら...いずれ中学校でも複式学級的な傾向になってくる
指導の仕方、複式学級での教師の授業の進め方や対応の仕方なども研究しなければならない
少子化の影響で、教師も保護者も過干渉や過保護の問題も出てくるだろうし...学校行事や対外行事への参加の仕方、学級での役割分担や係分担の過重など...生徒の負担も益々増えることだろう
これからの学校はどうなってくるのか先が見えない...
教師の数も減らされるようになれば、ただでさえ多忙感で精神的に厳しい状況なのに...
自分を見失うことがないよう...
教師として子どもたちに何をしてあげられるのか
子どもたちにとって、どういう対応をしてあげるべきなのか
これから先をしっかり教師が見つめ、考えなければならないと思います...
生きる力を育ててあげるためにも...
生徒(児童)個々の“有能感”(自分は何かで役に立っている、役立つことができるという自負)
...生徒たち一人ひとりに個性の能力を発揮させる場をあたえて、その頑張りを認めてあげること
そして、“情緒の安定”を図ってあげることが大切かなぁと思ってます
そのためにも、“信頼関係”を築き上げなければ...“有能感”も“情緒の安定”もなく、厳しさの中にも愛情を持って接していかなければ
どんなことがあっても「見捨てない」...そういう姿勢や気概を示していきたいなぁ
なんか...偉そうなこと言ってますが...日頃、実践しながらも上手くいかない自分の未熟さに悩み苦しみ、格闘しながらも子どもたちの日々の姿に励まされ...なんとか頑張ってる状態です
まだまだ教師として未熟です
僕が生徒なら...「こんな先生ならいいなぁ」「こんなアドバイスや支援をしてくれる先生ならいいなぁ」...それを根本に考え、未熟ながらも偉そうに先生しながらも...明日も懸命に頑張っていこう
なんか...話がずいぶんズレましたね
がんばります

本日も『彦リン日記』をご覧頂き誠にありがとうございました
皆さんから、今日も元気をもらいました
本当に感謝です

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ちょっと寒さも感じる一日でした

パソコンに向かっていたり、会議中にちょっと目まいもあり...
ん~ちょっとヤバイ

この時期は...
年度末処理が多くあり、提出物に報告物、計画書作成、次年度の準備等

毎日がバタバタの状態
仕事に追われてる感じもしますが、なんとか笑顔で、たっくさん笑って前向きに頑張りたい

今日、ある生徒から嬉しい一言が...
「先生、いつも忙しそうだけど、いつ見てもニコニコしてるから...なんか先生見てると元気になるさぁ~」

う~

なんて嬉しい言葉

僕の方が元気をもらいました


いつもバタバタしてるけど、笑顔でいることは大事なことだなぁとつくづく思いました

日々、ごちゃごちゃした煩いは捨て
疲れていてもイライラしてても...自分が楽しんで、笑顔でいないと人生損だ

そう割り切ることが少しできてきたかなぁ

まずは自分が楽しんで、自分の進む道(やるべきこと)を信じて、できるだけ笑顔でいよう

なんか...ようやくわだかまりを捨て、取り組めるようになってきたかなぁ

明日もきっといい日だろう

笑顔でいたいですね


さてさて...
今日も新聞記事からですが...『宮古島市の新入学児童が過去最低に!』のタイトル

今年4月の新入学児童がいないのが...
宮原小と来間小の2校

宮島小で2名・池間小で3名...そして、福嶺小で4人

最も新入学児童が多い学校でも平良第一小で97名

1990年代には常に1,000人規模の新児童数を維持してきたが...年々、減少傾向にあり、昨年から500人台に割り込み、今年の4月入学はついに過去最低数の549人

宮古島市20校で500人台
多良間島でも昨年は31人いたのに、今年は13人となり18人の大幅減

年々減少傾向にある児童数
宮古島でも確実に少子化の影響が出てきているようです

各学校で少人数教室になり、子どもたちへ目が行き届く利点もあるだろうが...
複式学級となっている小学校が増えてるのも現実で、指導しずらさも出てくるだろう

小学校でそのような傾向なら...いずれ中学校でも複式学級的な傾向になってくる

指導の仕方、複式学級での教師の授業の進め方や対応の仕方なども研究しなければならない

少子化の影響で、教師も保護者も過干渉や過保護の問題も出てくるだろうし...学校行事や対外行事への参加の仕方、学級での役割分担や係分担の過重など...生徒の負担も益々増えることだろう

これからの学校はどうなってくるのか先が見えない...
教師の数も減らされるようになれば、ただでさえ多忙感で精神的に厳しい状況なのに...

自分を見失うことがないよう...
教師として子どもたちに何をしてあげられるのか

子どもたちにとって、どういう対応をしてあげるべきなのか

これから先をしっかり教師が見つめ、考えなければならないと思います...
生きる力を育ててあげるためにも...
生徒(児童)個々の“有能感”(自分は何かで役に立っている、役立つことができるという自負)
...生徒たち一人ひとりに個性の能力を発揮させる場をあたえて、その頑張りを認めてあげること

そして、“情緒の安定”を図ってあげることが大切かなぁと思ってます

そのためにも、“信頼関係”を築き上げなければ...“有能感”も“情緒の安定”もなく、厳しさの中にも愛情を持って接していかなければ

どんなことがあっても「見捨てない」...そういう姿勢や気概を示していきたいなぁ

なんか...偉そうなこと言ってますが...日頃、実践しながらも上手くいかない自分の未熟さに悩み苦しみ、格闘しながらも子どもたちの日々の姿に励まされ...なんとか頑張ってる状態です

まだまだ教師として未熟です

僕が生徒なら...「こんな先生ならいいなぁ」「こんなアドバイスや支援をしてくれる先生ならいいなぁ」...それを根本に考え、未熟ながらも偉そうに先生しながらも...明日も懸命に頑張っていこう

なんか...話がずいぶんズレましたね

がんばります




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