キッチンアドバイザーのお悩み解決!「ミセスのミカタ」

札幌発キッチンアドバイザーがココロもすっきり!キッチンが1000%楽しくなる!
キッチンの楽しみかたをお伝えします。

疲れないキッチンのポイント1

2013年11月27日 | 快適キッチンのミカタ

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 身体的に負担のないキッチンは

 

 大事な 要素ですね。

 

 お料理の作業には

 

 洗う → 切る → こねる 

 → 焼く → 盛りつける

 

 など の手順がありますが

 

 作業によって 適切な キャビネットの

 高さは 異なります。

 

 たとえば こねる とか

 魚をさばく とか 

 根菜を洗い → 切る

 

 そんな 作業は 調理台の高さ

 身長÷2 +5センチ

 より 低い位置のほうが

 力も入るし 身体的に負担が軽減されます。

 

 調理台高さより

 10センチ~15センチくらい

 下面でしょうか。

 

 でも 作業のたび 調理台の高さを

 

 可動することは

 できないので

 

 

 

 今のキッチンでは

 シンクの 

 深さの半分くらいの高さに

 脚つきの台をわたして

 作業を行う工夫も

 できるかもしれません。

 

 また 

 もし 新築やリフォーム予定の方は

 

 タカラスタンダード キッチンの

 

 「ユーティリティシンク」を 参考に

  されると よいと思います。

 

  作業点がくる高さに

  プレートが あるので

 

  腰を かがめたり

 

  腕が 疲れたりすることがなく

 

  スムーズにお料理ができます。

 

 

  「疲れないキッチン」 が

 

  なにより 一番! です。

 

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