目線の高さで安心・安全なキッチン空間

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フェイスブックライブ配信を始めて

ちょうど丸１年です。



ほんとうに

勇気がいりました。

満を持して

ドキドキのライブ



なんと、つながらない！！


３０分も遅れて
・・・


何とか、１年できました。💦


応援くださった皆様へ


ありがとうございます！


　　　　　　　　

今回のテーマは

「目線」

目線の高さを考慮することで、

家族全員が安全に

キッチンを使えるように工夫しましょう。

 

　　　　　　　　

自分が見える範囲、

届く範囲が

相手もそうだと

思ってしまうこと
ありませんか。

 

例えば、

小さな子供の届く範囲、長さ

視線の角度は

全く違う。。。。

 

って

 

思うけど、忘れますよね・・・・

 

子供の手の届く奥行き

視線の角度は

大人が１８０度に対して

子供は９０度・・・

 

大人が見えるものが

子供には視線に入っていないこと

あるんです。

 

これを知っておかないと

つい自分目線で

置いたり、してしまいます。

詳しくは

以前の記事を参考にされてください。
こちらです。

大人とは全く違う、子供の手の届く範囲を知ろう

　　　　　

キッチンでは

「届く」　ことと　

「見える」ことが

 

大事です。

特に

「見える」ことがポイントです。

 

 

安全だけでなく、

 

キッチンの使いやすさと

 

効率性も重要になります。

 

目線の高さに合わせて、

キッチンの機器や収納を配置することで、

料理の手順を

スムーズに進めることができますし

また、使い勝手を考慮することで、

調理の楽しさも倍増します。

　　　　　　　

相手の「目線」を知ることは

 

家族が安全・安心にキッチンを使うこと

だけでなく

対外的な人間関係やビジネスにおける

部下や上司の関係にも

おおいにつながる視点です。

 

 

　　　　　　　　

自分目線ではなく

 

相手の目線を「シル」ことから

始めてみるのは

いかがでしょうか。

キッチンの断片的なことではなく

快適キッチンの視点から

暮らしの知恵に創造的な

お役立ちができれば

うれしい！キモチで、

今後も配信していきます。


　　　　　　　　

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