一旦広島を離れ、山口県の岩国へ向かいました
岩国と言えば・・・ρ( ̄∇ ̄o) コレです
錦帯橋(きんたいきょう)
日本三名橋のひとつ「錦帯橋」 (きんたいきょう) は日本を代表する木造橋です。
他に例を見ない特異な姿の五連の反り橋が特徴で、
1922年 (大正11年) には国の名勝に指定されています。
橋の長さは、橋面にそって210m、直線で193.3m。また幅5m、橋台の高さ6.64mです。
反り橋の構造は、頑丈な組木の技法により、
橋上からの圧力で更に強度が増す仕組みとなっています。
経間35mを無脚で渡した技術は、現代の橋梁工学からみても非のうちどころがないと言われ、
300年以上も前の技術力には非常に驚かされると共に畏敬の念を抱きます。
2005年9月6日 に襲来した台風14号がもたらした未曾有の豪雨により、
架け替え後、わずか1年半しか経っていない新しい錦帯橋の橋杭が2本流失しましたが、
その後、2006年2月には修復工事が完了し、元の美しい姿を取り戻しています。
山の頂上には岩国城が見えています
佐々木小次郎像
岩国生まれだったんですね~~~
噴水公園
水浴びしたかった・・・( -。-) ボソッ
吉香神社(きっこうじんじゃ)
国指定重要文化財です
錦雲閣(きんうんかく)
旧藩時代の矢倉に似せて造られた絵馬堂です
六角亭
香川家長屋門
岩国藩家老香川氏の表門で、1693年 (元禄6年) の建立と伝えられています。
長屋門の外観は道路からいつでも自由に見ることができますが、
内側の見学は、門が開いている時にのみ可能です。
城下町の後はロープウェイを利用して岩国城に向かいました
大釣井
慶長13年に築城と同時に作られたもので、非常時の武器弾薬等の収納をはかるとともに
敵に包囲されたり、落城の危機にさらされた場合の脱出口を備えた井戸らしい
岩国城
岩国城から岩国の城下町を一望できます
○のところが 錦帯橋
ちょっとズームしてみました ↓
ここまでで既に暑さでかなりバテバテですが・・・・
次に向かったのは 宮島 です
il||li _| ̄|○il||li ナンテコッタイ
・・・潮が引いてる・・・
豊国神社(千畳閣)
天正15年(1587年)、豊臣秀吉が戦で亡くなった者への供養として
毎月一度千部経を読誦するため政僧・安国寺恵瓊に建立を命じた大経堂です。
島内では最も大きな建物で、畳857枚分の広さがあることから千畳閣と呼ばれてきました。
秀吉の急死によって工事が中止されたため、御神座の上以外は天井が張られておらず、
板壁もない未完成のままの状態で現在に至っています。
流石に広い・・・
五重塔
千畳閣の隣に建つ五重塔は、和様と唐様を巧みに調和させた建築様式で、
桧皮葺の屋根と朱塗りの柱や垂木のコントラストが美しい塔です。
高さは27.6m。応永14年(1407年)に建立されたものと伝えられています
嚴島神社(いつくしまじんじゃ
やっぱり水がないとイマイチって気が・・・
完全に逆光ですね・・・アセアセ( ̄_ ̄ i)タラー
本当は宮島で夕暮れまで過ごすつもりだったのですが
あまりにも暑くて我慢の限界になった私達
┌|∵|┐└|∵|┘ お手上げ
この地には、改めて訪れてゆっくりと島内を散策する事に決めました
満潮が22時過ぎだとの事ですが、来た時よりは少し満ちて来た感じでした
翌日の行程を考えて、少しでも近い方がいい・・と
宿泊先を探しながら移動していたのですが
見つけるのに3時間半も掛かってしまいました・・・・"(ノ_・、)"シクシク
いつの間にやらすっかり夜
疲れ果てた身体を横に出来たのが12時を廻ってしまったので
家を出て既に26時間以上が経過しています
寝不足では身体がもたないので目が覚めたら考える事にして
お┌|∵|┘や└|∵|┐す┌|∵|┐み└|∵|┘♪
岩国と言えば・・・ρ( ̄∇ ̄o) コレです
錦帯橋(きんたいきょう)
日本三名橋のひとつ「錦帯橋」 (きんたいきょう) は日本を代表する木造橋です。
他に例を見ない特異な姿の五連の反り橋が特徴で、
1922年 (大正11年) には国の名勝に指定されています。
橋の長さは、橋面にそって210m、直線で193.3m。また幅5m、橋台の高さ6.64mです。
反り橋の構造は、頑丈な組木の技法により、
橋上からの圧力で更に強度が増す仕組みとなっています。
経間35mを無脚で渡した技術は、現代の橋梁工学からみても非のうちどころがないと言われ、
300年以上も前の技術力には非常に驚かされると共に畏敬の念を抱きます。
2005年9月6日 に襲来した台風14号がもたらした未曾有の豪雨により、
架け替え後、わずか1年半しか経っていない新しい錦帯橋の橋杭が2本流失しましたが、
その後、2006年2月には修復工事が完了し、元の美しい姿を取り戻しています。
山の頂上には岩国城が見えています
佐々木小次郎像
岩国生まれだったんですね~~~
噴水公園
水浴びしたかった・・・( -。-) ボソッ
吉香神社(きっこうじんじゃ)
国指定重要文化財です
錦雲閣(きんうんかく)
旧藩時代の矢倉に似せて造られた絵馬堂です
六角亭
香川家長屋門
岩国藩家老香川氏の表門で、1693年 (元禄6年) の建立と伝えられています。
長屋門の外観は道路からいつでも自由に見ることができますが、
内側の見学は、門が開いている時にのみ可能です。
城下町の後はロープウェイを利用して岩国城に向かいました
大釣井
慶長13年に築城と同時に作られたもので、非常時の武器弾薬等の収納をはかるとともに
敵に包囲されたり、落城の危機にさらされた場合の脱出口を備えた井戸らしい
岩国城
岩国城から岩国の城下町を一望できます
○のところが 錦帯橋
ちょっとズームしてみました ↓
ここまでで既に暑さでかなりバテバテですが・・・・
次に向かったのは 宮島 です
il||li _| ̄|○il||li ナンテコッタイ
・・・潮が引いてる・・・
豊国神社(千畳閣)
天正15年(1587年)、豊臣秀吉が戦で亡くなった者への供養として
毎月一度千部経を読誦するため政僧・安国寺恵瓊に建立を命じた大経堂です。
島内では最も大きな建物で、畳857枚分の広さがあることから千畳閣と呼ばれてきました。
秀吉の急死によって工事が中止されたため、御神座の上以外は天井が張られておらず、
板壁もない未完成のままの状態で現在に至っています。
流石に広い・・・
五重塔
千畳閣の隣に建つ五重塔は、和様と唐様を巧みに調和させた建築様式で、
桧皮葺の屋根と朱塗りの柱や垂木のコントラストが美しい塔です。
高さは27.6m。応永14年(1407年)に建立されたものと伝えられています
嚴島神社(いつくしまじんじゃ
やっぱり水がないとイマイチって気が・・・
完全に逆光ですね・・・アセアセ( ̄_ ̄ i)タラー
本当は宮島で夕暮れまで過ごすつもりだったのですが
あまりにも暑くて我慢の限界になった私達
┌|∵|┐└|∵|┘ お手上げ
この地には、改めて訪れてゆっくりと島内を散策する事に決めました
満潮が22時過ぎだとの事ですが、来た時よりは少し満ちて来た感じでした
翌日の行程を考えて、少しでも近い方がいい・・と
宿泊先を探しながら移動していたのですが
見つけるのに3時間半も掛かってしまいました・・・・"(ノ_・、)"シクシク
いつの間にやらすっかり夜
疲れ果てた身体を横に出来たのが12時を廻ってしまったので
家を出て既に26時間以上が経過しています
寝不足では身体がもたないので目が覚めたら考える事にして
お┌|∵|┘や└|∵|┐す┌|∵|┐み└|∵|┘♪