九州で 91番目の「道の駅」 を訪れるため
今回σ州- -*州たちが選んだのは
長崎県の 島原半島 です
天気予報では完全に晴天のはずなのに・・・
海に周囲を囲まれているせいなのか
遠くが霞んでしまい、またしても日の出の瞬間には出逢えず
やむなく移動をしていると午前6時頃に ρ( ̄∇ ̄o) コレ
逆光で夕陽みたいですが・・・・朝ですw
原城跡
有明海の東南に突き出た岬に建てられた要害でしたが
有明氏が日向に移された後、松倉氏の時代に廃城となりました
その後、島原城を築城する際には、この城の石垣を利用したそうです
また、領民3万7千人が立て篭もった末に
「島原の乱」の終焉の地 でもあります
○の場所には、天草四郎の墓 があります
本丸跡から有明海を挟んで 天草 が見えるはずなのですが
ここでも空が霞んで何も見えず・・・
。。。。(( T_T)トボトボ
戸の隅滝
↓のような階段を10分ほど降り続けなければなりません
ターリンは捻挫が完治していないこともあり途中で引き返しましたが
σ州- -*州は一人で滝壺まで行ってきました
こんなにキツイ思いをしたわりには
落差15mって何だか淋しい気がしないでもないのですが
水量が多くて結構見応えはありました
下りてきた階段を一人淋しく登るのは・・ちょっと悲しい
鮎返りの滝
落差14mとのこと
名前は昔滝つぼの近くまで鮎が帰ってきていたことにちなむ。
滝の上には700㎡の一枚岩の平たい岩場があり、滑り台のようにして遊び事も出来るそうです
ここは駐車場までの林道がかなり狭くて大変ですが
滝壺までは数分で行けました
島原城
城郭は南に偏って本丸があり、そこには33m(17間)の天守がそびえ立ち、
北隣に二の丸が廊下橋で結ばれていました。
さらに北側に三の丸があって、御殿が置かれました。その外郭は東西約360m、南北約1260m。
周囲に約3900mの塀をめぐらせて、要所には大小16の櫓を配置していました。
その内部に上士屋敷を、外部に下士屋敷を置いて、4万石の大名にしては過分な城であったようです。
天守閣
無料で、忍者やサムライの扮装体験ができます
道の駅「みずなし本陣ふかえ」
長崎では最後の道の駅になります
もう一つ五島にあるんだけど・・・
船に乗らなきゃ行けないので(ー_ー )ノ" パス!
平成新山展望園地
平成新山が目前に迫る展望公園。
垂木台地の谷の斜面に位置する園内からは、舌状に広がった溶岩ドームから立ち上る水蒸気、
山肌に残る火砕流や土石流の痕跡が見える。
はずですが・・雲が・・・
って事で後でもう一度来てみることにしました
っで・・・午後になって雲がかかってはいるけど
平成新山(1486m)
○の部分は溶岩が流れ落ちてきた場所
芝桜公園
春には色とりどりの芝桜が咲き誇るようです
ちょっとズーム
轟渓流
大小30余の名滝と、奇岩のある美しい渓流です
轟の滝
落差12m
午後5時を過ぎているのに次々に人が訪れていました
なんか3つ続けて同じような落差の似たような滝ww
こんなことも珍しいかも・・・(* ̄m ̄)プッ
楊柳の滝
別名「ソーメン滝」と呼ばれているそうですが・・・
生憎の水の量でチョット淋しい感じ
紹介写真では、もっと迫力があったんだけど・・・ね
・・・つづく・・・
今回σ州- -*州たちが選んだのは
長崎県の 島原半島 です
天気予報では完全に晴天のはずなのに・・・
海に周囲を囲まれているせいなのか
遠くが霞んでしまい、またしても日の出の瞬間には出逢えず
やむなく移動をしていると午前6時頃に ρ( ̄∇ ̄o) コレ
逆光で夕陽みたいですが・・・・朝ですw
原城跡
有明海の東南に突き出た岬に建てられた要害でしたが
有明氏が日向に移された後、松倉氏の時代に廃城となりました
その後、島原城を築城する際には、この城の石垣を利用したそうです
また、領民3万7千人が立て篭もった末に
「島原の乱」の終焉の地 でもあります
○の場所には、天草四郎の墓 があります
本丸跡から有明海を挟んで 天草 が見えるはずなのですが
ここでも空が霞んで何も見えず・・・
。。。。(( T_T)トボトボ
戸の隅滝
↓のような階段を10分ほど降り続けなければなりません
ターリンは捻挫が完治していないこともあり途中で引き返しましたが
σ州- -*州は一人で滝壺まで行ってきました
こんなにキツイ思いをしたわりには
落差15mって何だか淋しい気がしないでもないのですが
水量が多くて結構見応えはありました
下りてきた階段を一人淋しく登るのは・・ちょっと悲しい
鮎返りの滝
落差14mとのこと
名前は昔滝つぼの近くまで鮎が帰ってきていたことにちなむ。
滝の上には700㎡の一枚岩の平たい岩場があり、滑り台のようにして遊び事も出来るそうです
ここは駐車場までの林道がかなり狭くて大変ですが
滝壺までは数分で行けました
島原城
城郭は南に偏って本丸があり、そこには33m(17間)の天守がそびえ立ち、
北隣に二の丸が廊下橋で結ばれていました。
さらに北側に三の丸があって、御殿が置かれました。その外郭は東西約360m、南北約1260m。
周囲に約3900mの塀をめぐらせて、要所には大小16の櫓を配置していました。
その内部に上士屋敷を、外部に下士屋敷を置いて、4万石の大名にしては過分な城であったようです。
天守閣
無料で、忍者やサムライの扮装体験ができます
道の駅「みずなし本陣ふかえ」
長崎では最後の道の駅になります
もう一つ五島にあるんだけど・・・
船に乗らなきゃ行けないので(ー_ー )ノ" パス!
平成新山展望園地
平成新山が目前に迫る展望公園。
垂木台地の谷の斜面に位置する園内からは、舌状に広がった溶岩ドームから立ち上る水蒸気、
山肌に残る火砕流や土石流の痕跡が見える。
はずですが・・雲が・・・
って事で後でもう一度来てみることにしました
っで・・・午後になって雲がかかってはいるけど
平成新山(1486m)
○の部分は溶岩が流れ落ちてきた場所
芝桜公園
春には色とりどりの芝桜が咲き誇るようです
ちょっとズーム
轟渓流
大小30余の名滝と、奇岩のある美しい渓流です
轟の滝
落差12m
午後5時を過ぎているのに次々に人が訪れていました
なんか3つ続けて同じような落差の似たような滝ww
こんなことも珍しいかも・・・(* ̄m ̄)プッ
楊柳の滝
別名「ソーメン滝」と呼ばれているそうですが・・・
生憎の水の量でチョット淋しい感じ
紹介写真では、もっと迫力があったんだけど・・・ね
・・・つづく・・・