姫谷焼の土俵入り 2019-11-20 21:10:00 | 日記 姫谷焼の粘土が、だいたいわかったので、ついに姫谷焼の土俵に入れた。長い道のりであったが、これからが江戸時代の姫谷焼の陶工と同じ土俵で真剣勝負の時が来た。江戸時代の姫谷焼の陶工は非常に手強い。寝る暇も惜しんで精進するしかない。
採取場所判明 2019-11-20 19:04:20 | 日記 姫谷焼の磁器の粘土を採取していた場所がほぼ判明した。 言い伝え通りであった。 窯跡から少し離れている。 これから、制作の腕を上げなくてはならない。