備後地方は一日中雨でした。雨が降っていたので、暖かい一日でした。
粘土をさわるのも苦にならなかった。
姫谷焼土鍋の成形をした。
神石高原町の道の駅に野菜を買いに行く予定です。地元の野菜であるので安心。
値段も高くないし、新鮮なのが一番。
野菜を買いに行く途中に姫谷焼の窯跡がある。窯跡を見て、材料をついでに探してくる。ある場所はわかっているので、探し回るのでない。姫谷は山奥なので、雪になると行かれない。姫谷より神石はまだ寒い。
どんな焼き物がいいか、思案している。
白磁がいいが、自然の感じがない。
庭があって、建物がある感じにしたい。
大和文華館の感じを陶器で出せないか考えている。
大和文華館の展示室は、竹の中庭があり作品を見ながら、自然を感じる。
釉薬であれば、自然釉になるかな。
白磁は白い建物見たいで、味気ない。
自然は緑かな。
店に行くとアルコール消毒をする。
手が荒れて、アカギレになる。
焼き物を作るのに難儀をする。アカギレのため、粘土を触るのをやめて、本屋に行って本を買った。一日一話の本を探してからが、売り切れで、入手に苦労した。
たまたま手に入り、少し読んだ。