今日、岡山市に行った。イオンで買い物のついでに高島屋岡山店の建築は飽きがこない建築とみた。約50年前に建てられ建築には見えない。陶器も50年あっても飽きのこない陶器を作りたい。
姫谷焼を研究するのに、まずは有田焼を研究しないと始まらない。
姫谷焼の陶工の中には、山辺田の陶工がいたと思われる。
有田の陶工の追放は姫谷焼の磁器のはじまりだった気がする。
筋肉痛が徐々に良くなってきている
それに伴い腰痛も良くなってきた。運動は全くしていない。
運動とは言えないが粘土を練っている。
おそらく土練りが運動の代わりなんだろう。目が覚めて実感した。
姫谷焼を作ったのは、渡辺一族である。
福山にも渡辺はたくさんあるが、姫谷焼の色絵皿を持っている渡辺さんである。
90歳を超えて、自動車運転をしている。私にはとてもできない
毎日、土練りとろくろをしている。
注文の作品を作ることであるが、土練りが身体を使うので、足や腰痛にはいいようです。土練りが運動になるようです。