娘を保育所に迎えにいった時のこと。
私の車を見て娘は、いつも
「○○ちゃんのくるま」と言う。
それに対して私は
「そうだね~、○○ちゃんのブーブーだね~」
と答えていた。
たいていは、
子どもが「ぶーぶー」「わんわん」というのに対し、
大人は「そうだね~。くるまだね~。」と
正しい名前をそれとなく伝えていくものである。
それが、うちは逆だった…。
気づいた瞬間、鼻で笑ってしまった。
思い返すと、毎日そう会話していたかも…
どうしよう、娘がずっと
「もう、車だって教えてあげてるのに…」な~んて
ため息ついてたんだったら
私の車を見て娘は、いつも
「○○ちゃんのくるま」と言う。
それに対して私は
「そうだね~、○○ちゃんのブーブーだね~」
と答えていた。
たいていは、
子どもが「ぶーぶー」「わんわん」というのに対し、
大人は「そうだね~。くるまだね~。」と
正しい名前をそれとなく伝えていくものである。
それが、うちは逆だった…。
気づいた瞬間、鼻で笑ってしまった。
思い返すと、毎日そう会話していたかも…

どうしよう、娘がずっと
「もう、車だって教えてあげてるのに…」な~んて
ため息ついてたんだったら
