*ぴよぴよあるこう*

育児*勉強*仕事*遊び
どれも楽しみたい欲張りな私の ☆息ギレ?日記☆

ぼうしやさん

2011-01-30 20:49:49 | 日々のこと

昨日、娘は一日新聞紙で遊んでいました。

 

最初、空気入れを作っていました。

(もちろん、空気は入らないのですが)

 

次に、スクーター(キックボード?)を作りました。

 

次に、ダッフィーの首輪を作りました。

 

そして・・・次に見たときには帽子を作り始めていました。

新聞の輪をつくり、

上から折り紙をかぶせ、

星やまるを周りに貼っていました。

 

ひもは私が付けてあげました。

ちょうちょう結びはできるようになりました。

 

とてもかわいかったのでほめたら気分がよくなって、

こんなのとか

(くまなのにうさぎぼうし)

こんなのとか

作ってました。

 

帽子屋さんを開くそうです。

 

ちなみにねだんは

青…1520円

赤…1998円

緑…500円

だそうで。

なかなか消費者心理も理解できてます(笑)


親子対決!

2011-01-28 22:25:16 | 日々のこと

昨日、27日は上の子の保育参加でした。

5年間通った保育所の(いや、あと2カ月残ってるが)

最後の保育参加です。じ~~ん。

 

1月の保育参加は発表会チックなモノを見てから

年長保護者のみ懇談会、

それから外で一緒に遊びます。

 

基本的に自由に遊んでいるのですが、

ドッジボールが始まりまして、

娘、女児でただ一人の参加です

(どうやら、私がドッジやりたいって言ってたので

参加してくれたみたいです)。

年長児総勢15名前後ってとこでしょうか。

 

対する親のほうはみんな逃げ腰で

パパ2人にママ5人くらいかな、

そんなアンバランスな状態ですがゲーム開始。

 

上手な子は本当に、早くていい球投げてたけど

わざわざ参加しちゃう親って言うのも

腕に覚えアリ!?的な人が多いわけで(笑)

なかなかにいい試合。

 

そんなこんなしているうちに、

子どもチーム残り一人になりまして、

それがわが娘・・・。

はしっこい上に、唯一の女児だったので

大人が当てるのを躊躇したためと思われます。

 

そして、そろそろ試合終わりたいよねというムード。

 

あぁ。

これは親の責任で当てるしかないわ…。

 

しかしなかなか当たらない。

やさしい球じゃダメかとあきらめ

ちょっと本気モード(でも左手だよ・一応)。

 

当たった!

 

あ、泣いちゃった…。

 

 

娘よ、勝負の世界は厳しいのだ~。

 

そんなわけで、発表会には全然触れてないのに

ドッジボールをたくさん語った私でした。

 

発表会は…

う~ん。

蒸すまは「昆虫太極拳」という踊りを踊ったのですが、

とても楽しかったので

学研で購入しちゃいました。

ネットって便利だよね♪

 

んで、うちのクラスの発表会で使わせてもらいます(笑)


コサージュ作り☆

2011-01-22 20:43:58 | 日々のこと

上の子が通っている保育所、

修了の記念に

親が 子どもの胸につける

コサージュを作ります。

 

材料は・・・かいこの繭

おしゃれに色染めてあります。

年長がかいこの世話をして

材料をゲット。

繭の切り込みは、

おかいこちゃんが強制退去させられた名残です。

好きな色3個、子ども自身が選びます。

 

このまゆを花の形に切り、

何層にもなった繭をはがしてはがしてはがして…

 

こんなになりました

よくやったよ、私。

総製作時間3時間です。

 

ほかのママたちとわいわい楽しかったです。


不安定もはなはだしい

2011-01-11 23:12:54 | 日々のこと

最近の上の子ちゃん。

 

めちゃくちゃ不安定であります。

妙にテンションが高くはしゃいだかと思うと、

さめざめなく。

ふてくされる。すねる。

おこる。

まぁとにかく、忙しいねって言うくらい、

コロコロと気持ちが変わるようです。

 

さらに。

やたらトイレに行きたがる。

行っても出やしないのに。

 

 

う~ん。

 

小学生になる期待と不安

発表会が間近なので期待と不安

 

でもやっぱり一番大きいのは

下の子ちゃんの台頭・・・なのでしょうか。

 

絶対ゆるぎなく「ママは私のことが好き」と信じていた彼女が、

ライバルの出現に「あれ、私絶対1位じゃないかも?」と

自分の中で揺らいじゃってるのではないかと。

それに加えて最近の私が厳しいものだから。

(私は年長児に厳しいのだ・・・と思う。

急に自分の中で理想があがっちゃってる気がする)

 

下の子ちゃん出産前に

上の子が私にくれた、たどたどしい文章の手紙

「ままのだからものだで ○○ちゃんでしょ」

ママの宝物は自分だと思っていた気持ちが揺らいじゃってる。

 

下の子が生まれたばかりのとき、

上の子はそりゃうれしくてうれしくて。

でもそれが日常になるとね。

家族の一員として当たり前になったからこそ、

ねたんだりひがんだり

ドロドロの感情も渦巻くわけで。

だけどそのドロドロさを上の子もわかってるから

フタしようとしちゃう。

私が「何かさびしいな、とかいやだなあ、とか思ってるのかな?」ときくと

うなずくくせに、

「何がさびしいのかな、いやなのかな」と聞くと

笑って「わかんない」って言ったりして…。

出しちゃえばいいのにさ。

 

寝かしつけを相方がしてくれていたのだけど、

ここ最近はそこで上の子号泣。

「ママがいい~~」

今生の別れか!?というくらいで。

さらに下の子も「ママがいい」期に突入の模様。

就寝時間、我が家には二人の泣き声が響き渡るのであります。

 

当面は正面から向き合うしかないな~。

キレないようにしなきゃなあ。

 

寝る前に、ひざの上で絵本タイム、

しばらくじっくりとるように…頑張ろう。

 

しかしこれで、小学校への移行期に入るわけで。

大丈夫なのかいな??