エピキュリアン

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Dead End -「十間坂」 谷口能隆写真展

2020年07月23日 | 写真展
市立小樽美術館へ行ってきました。

小樽 手宮地区にある「十間坂」と呼ばれる坂道を撮影されている谷口能隆さんの写真展を観るために。

以前の写真展から、また新しく撮られた作品が増えていました。

モノクロでの44点、ゆっくり観させていただきました。

ありがとうございました。

(受付の方に撮影の承諾を得て、一部掲載させていただきました)














写真をたくさん観て、たくさん撮ることが大切だと声が聞こえてきます。



美術館を出てふと見ると、駐車場の隅に立葵が咲いていました。

モノクロでの表現はとても難しくて諦めましたが・・・

小樽には去年とは確実に違う、とても静かな夏が訪れていました。






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2 コメント

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しあんさん♪ (ひなた)
2020-07-31 16:39:31
こんにちは~コメントをありがとうございます。

新しいブログを始められたのですね。
以前のブログの最後を見たのですが、すぐ消えていたのでどうされるのか気になっていました。
新しいブログの開設、おめでとうございます!
今、行ってみましたが会員じゃないと「いいね」など反映されないのですね(^-^;
後ほどゆっくりお邪魔させていただきます!

谷口さんの小樽での写真展へやっと行くことができました。
自分が元気な時に札幌での写真展へも何度か行った事があります。
モノクロでの表現は私には全く出来ないことなので、ただただ素晴らしいと思うのみですね・・・。
作品の見せ方~展示方法なども観させていただきました。

立葵、褒めていただけるなんて~ありがとうございます。
最近撮ることができなくて・・まぁしょうがないですね。

急に暑くなってきたので、外出の際はお気を付けくださいね。
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Unknown (しあん)
2020-07-24 21:57:57
こんにちは、しあんです。
谷口さんの写真展、新型コロナウィルスの影響で、始まってからすぐに閉館になってしまい、私もしばらく見に行けませんでした。
6月になってやっと見られましたが、その後はカラオケ店でクラスターが発生して、またもや閉館になりました。
今度は7月いっぱいまで延長されますから、これで一安心です。
多くの人に見てほしい写真展ですね。
で、谷口さんの撮した小樽は、独特の雰囲気があります(゚゚)(。。)
アマチュアが撮した写真とは格段の差があります。
流石はプロです。

立葵の写真、いいですね〜(^^)
背後の壁の質感が面白いですが、中央にある影で単調になりがちな壁に表情ができていて素敵です。
全体に少し淡い色合いで、柔らかい印象の写真になってますね。
私はこういう写真が撮せません(^^;

期間限定のブログをやってましたが、過日閉鎖して、新たに始めましたのでお知らせします。
visum e naturae  「 https://ameblo.jp/visum/ 」です。
暇な時にでも見に来て笑ってください(^^ゞ
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