できることから 2017年02月27日 | 植物 見ているのは「脳」なので、それを処理するのにかなりの労力を使っているようです。 自分の思う色を表現するのがまだ難しくて、いろいろな事をいっぺんにできないでいます。 モノクロがカッコイイとかごまかして撮っているのではなく、形だけしか撮れない・・・というのが正しいのかなぁ。 少しずつ慣れていけるように・・・ それでもこんなふうに、晴れた日にパソコンに向かう時間が作れるようになったことを喜んでいます。 ・・・当然、お天気が崩れるのは苦手ですけど
変わらない場所で新しいものを 2017年02月27日 | 日記 足がこんな調子なので(こんな調子でなくても^^; 長い時間歩くことができないけれど、 先日、新さっぽろへ行ってきました♪ 写真展、包丁研ぎに出してたのを引き取り、リニューアルしたお店が見たい・・・ 欲張っても2か所しかクリアできなかったけれど、満足♪いいものを見ると心が満たされました。 極力空いている時間を、最小限の時間と最短のルートで回ってきました。 それでも疲れちゃったので、珈琲でも。。。と思ったけれど、もう通路で待っている人がいたので今回は諦めました。 かま栄さんのかまぼこも次回は是非ゆっくり買って帰り、食べたいです(*^^)v 一度、家に戻ってカメラを持って、百合が原公園の温室へも行ってきました。 暗いとか条件が~なんて我が儘は言えません。 行けただけでもありがたいですもの。
春よ来い! 2017年02月24日 | 日記 昨日は、札幌方面‥春を感じさせてくれるお天気でした。 で、今日の日中は一転して猛吹雪からの雪景色。。。 それでも夕方には青空が見えたり、落ち着かない天気だったけれど 確実に春はやってくるでしょう♪ 春になったら丘に行きたいな〜と奥さんお絵かきですよ(笑)
ウチの太陽 2017年02月23日 | 日記 メソメソしている私に、ウチの太陽なんだから笑っていなさい♪と言われたけれど‥ まだ沈んだ状態だし、自分さえ照らせないのはマズイわぁ〜 せめてお天気良くならないかな‥
差別用語 2017年02月22日 | 心 先週、踵骨 骨挫傷と診断されて、踵を保護する為にオーダーメイドした装具を、月曜日に取りに行きました。 受付を済ませ、痛い脚を動かして長椅子に座り順番を待っていると、痛々しいコルセットを首にしていた多分80歳台の女性が私が横に座り、なぜこの病院にいるのか質問されました。 ・・見た目はどこも悪そうには見えないと、みんなそうおっしゃいますが。 病状の説明~ここでは長くなるので割愛しますが、女性に病気のことを話すと、「かたわなんでしょ?それでも生きていられて良かったね!若いからほんとに良かったね~」と言ってくれましたが、どう答えるか考えていると頭が痛くて、下を向いてしまいました。 もちろん、女性から悪意は全く感じられなかったので、以前の私ならにっこり笑って会話を続けることができたはずなのです。 こんなことは、日常茶飯事でした。 お年寄りはお話がしたくて、私も聞いてあげるのが好きで、喜んでもらえるのが好きでした。 ・・・なのに今回、返すことができなかった・・・ 黙ってしまった私の様子を見て、女性が「具合悪いのに話し掛けてごめんね・・・」といいながら、自分の病状を話し続けました。 「病気」が原因の一つではあると思いますが、もうひとつ・・・「かたわ」 久しぶりに聞いた言葉でした。 小さい頃近所にはおばあちゃんやおじいちゃんがいて普通に使っていた言葉で、親も気にしないで使っていたと記憶しています。 (源氏物語にも使われていたのだから・・・) でも、その言葉と一緒に見た人は不自由そうで、私は使いたくない言葉でした。 それに脳は拒否反応を示したようでした…。 使った女性は悪気が無くて、私が生きていて良かったと言ってくれたと、それをわかっていても言われて良い気分にはならなかったのも事実です。 自分がその立場にならなければわからないこともあります。 間違いに気付いたら謝り、優しい気持ちでたくさん聞ける、応えてあげられるようになりたいなぁと思いました。
素に戻れるとき 2017年02月20日 | 日記 先週、飲み会に呼んでいただきました♪ 私の体調に合わせてくれてのセッティング。 長いお付き合いのなかで、理解してくれて励ましてくださるので、つい甘えさせてくれる‥ 全てを話さなくても、皆さんで救いの手を差し伸べてくれる‥ ありがたいことですね、本当に。 骨挫傷はその頃からじわじわと痛かったのですが(泣)
パステル色のしあわせ 2017年02月18日 | 日記 特別ではないけれど、パステルとスケッチブックはそれだけで心豊かにさせてくれました♪ パステルの色と左指が紙の上で一緒になる時、 もっとしあわせを感じることができました♪
踵骨 骨挫傷 2017年02月17日 | 日記 少しご無沙汰しておりました。 今、タイトル通りに骨挫傷を患ってしまいまして、1ヶ月は安静にするように言われました。 昨日は悔しくてトイレで泣いてきました。 私の病状を御存知な方にはわかると思いますが、1ヶ月間安静にすることは、どれだけ不安か‥ 骨挫傷はレントゲンでは見つけ(にくい)られないそうですが、MRIですぐに見つけていただきました。 骨から出血もしている‥先生からは「簡単に言うと疲労骨折ですね」と。 また無理をすると、気付かないうちにばらばらに骨折をして踵が動かせなくなりますよって(泣) ‥確かに無理してました‥ 看護師さんからも、頑張りすぎるのもよくわかるんですけどね〜と慰めていただきましたが、ヘコむばかりですね。 あんなに頑張って、少し早足で歩くことができるようになってきたから、とても嬉しくてぴょんぴょんと部屋の往復をしていたのに‥ 自分の体重を片脚で支えるには、まだ無理なんですよね。 感覚の鈍さが、自分の限界に気付くことを妨げるのです。 入院中も同じように、痛さが伝わるのが遅くて限界がわからなく、リハビリをやり過ぎて足を動かせなくなってしまい、ドクターストップがかかりました。 ‥あの日も車椅子に座らされて泣いていました。 いつも泣いているようですが、‥そうかもしれまんね、悔しくて泣いてることが多かったです。 今回の骨挫傷は、3日小走りを続けた後、重い痛みを感じたので筋肉痛かもしれないから休めれば大丈夫だろうと思っていたのにね。 リハビリの後も痛みは軽くならず、昨日の朝は足首が明らかに腫れていて、先生に診ていただくとやっぱりその通りでした。 踵に体重がかかりにくくなるように、家の中で着ける装具と、外を歩く靴用に中敷きを作り、月曜日に引き取りに行ってきます。 今日は、去年夏まで入院していた病院へ定期検診を受けに行ってきます。 またお世話になったPT、OT、STさんに会えるのが楽しみだったのですが、今回はこの骨挫傷の報告と、踵に負担をかけないようにどんなリハビリをすればいいか相談をしてきます。 昨日は泣いて、明日はまた前向きに生きようと家族に励まされて、友人からも励ましのメールをいただき、今は骨挫傷を治すことを考えています。 目の前にはたくさんの山があるのですが、一つ一つ片付けていくしかないのでね。 家族と理解してくれる方々や優しい友人たちに感謝です! 頑張りますヾ(๑╹◡╹)ノ"