何が好きって牛乳が好きです。
牛乳がたっぷり入っている冷蔵庫を見ると、幸せ感に包まれます。
逆に一本しか入ってなかったりすると、不安でどうにも落ち着きません。
夜中でも予備の牛乳を買いに走ろうとし、さっちゃんに怒られたりしています。
大抵のことは適当でかまわねえおいらですが、そんな訳で牛乳についてはちょとこだわりがあります。
味という点ではやはり瓶牛乳がいけてますが、おいらのような貧乏チェーンドリンカーにはコストがかかりすぎます。
紙パックでも伝説的に旨かった牛乳はありました。信州上田/小諸地区に展開しているスーパーつるや販売の「はるなの朝」がそれです。低温殺菌乳でありがなら実売200円を切る価格設定、それでいてその香りと旨みは瓶牛乳をも凌駕するほどのハイレベルで、信州酪農の奥深さを堪能させてくれます。しかし東京では入手できず、憧れ反芻することしかできません。
東京で普通に手に入る牛乳で最も旨いのは、AMPMの「那須牛乳」(栃木明治乳業)だと思います。
明治乳業の牛乳はもともとレベルが高く、「おいしい牛乳」なんかは名に違わず相当美味しいのですが、それでもやっぱり味、香り、コクともに「那須牛乳」の方が上です。
AMPMが生活圏内にある牛乳ファンにお薦めです。
牛乳がたっぷり入っている冷蔵庫を見ると、幸せ感に包まれます。
逆に一本しか入ってなかったりすると、不安でどうにも落ち着きません。
夜中でも予備の牛乳を買いに走ろうとし、さっちゃんに怒られたりしています。
大抵のことは適当でかまわねえおいらですが、そんな訳で牛乳についてはちょとこだわりがあります。
味という点ではやはり瓶牛乳がいけてますが、おいらのような貧乏チェーンドリンカーにはコストがかかりすぎます。
紙パックでも伝説的に旨かった牛乳はありました。信州上田/小諸地区に展開しているスーパーつるや販売の「はるなの朝」がそれです。低温殺菌乳でありがなら実売200円を切る価格設定、それでいてその香りと旨みは瓶牛乳をも凌駕するほどのハイレベルで、信州酪農の奥深さを堪能させてくれます。しかし東京では入手できず、憧れ反芻することしかできません。
東京で普通に手に入る牛乳で最も旨いのは、AMPMの「那須牛乳」(栃木明治乳業)だと思います。
明治乳業の牛乳はもともとレベルが高く、「おいしい牛乳」なんかは名に違わず相当美味しいのですが、それでもやっぱり味、香り、コクともに「那須牛乳」の方が上です。
AMPMが生活圏内にある牛乳ファンにお薦めです。