という訳で、久しぶりのSCFCの活動です。思う存分フットサルを満喫した後、シャワーを浴び井戸端タイムに。と、そこへ対戦相手のFCフェニックスの女の子がおずおずとやってきました。
「あの・・焼いてきたんで、皆さんで食べてください」
え?焼く?食べる?何を?
野郎共の血走った視線が紙袋から取り出した彼女の手先に集中します。
ええ?お菓子じゃーん!でっ・・?焼いて?bake?rotir?それって手作りってことデスか?
普段の生活圏にありえないシチュエーションに18個の瞳が激しいブラウン運動を起こしまくります。うむう・・おいらも手作りのお菓子もらうなんて17年ぶりだよ・・・。
ええ?いいでんすか?えへへ?なんて各々一個ずつ手元にいただき、泣く子も蹴散らす蹴球の鬼たちが、はにかみを含んだ少年のような笑顔を浮かべます。はあー、みんなこんな表情持ってたんだ・・・。
で、お返ししなきゃねなんて話になって、プレゼンターはハート泥棒ってことでイケメンニッシーに決定。むう・・この場にいないのに満場一致で指名されてしまうとは、なんだか凄いんだか可哀想なんだか・・・。
ともあれ、幾つになってもこういうのって、なにやら嬉しいもんですね・・・。
「あの・・焼いてきたんで、皆さんで食べてください」
え?焼く?食べる?何を?
野郎共の血走った視線が紙袋から取り出した彼女の手先に集中します。
ええ?お菓子じゃーん!でっ・・?焼いて?bake?rotir?それって手作りってことデスか?
普段の生活圏にありえないシチュエーションに18個の瞳が激しいブラウン運動を起こしまくります。うむう・・おいらも手作りのお菓子もらうなんて17年ぶりだよ・・・。
ええ?いいでんすか?えへへ?なんて各々一個ずつ手元にいただき、泣く子も蹴散らす蹴球の鬼たちが、はにかみを含んだ少年のような笑顔を浮かべます。はあー、みんなこんな表情持ってたんだ・・・。
で、お返ししなきゃねなんて話になって、プレゼンターはハート泥棒ってことでイケメンニッシーに決定。むう・・この場にいないのに満場一致で指名されてしまうとは、なんだか凄いんだか可哀想なんだか・・・。
ともあれ、幾つになってもこういうのって、なにやら嬉しいもんですね・・・。